鉄道の最近のブログ記事

夏の旅行

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この夏は旅行に沢山行った。

中央線、武豊線、赤穂線、羽越本線、奥羽本線、津軽海峡線、江差線、函館本線、室蘭本線、五能線、津軽鉄道、田沢湖線、東北本線、吾妻線 ・・・

挙げると切りが無いくらい。

また、リニア鉄道館、赤川鉄橋、瀬野八、ムーンライト越後、はまなす、リゾート白神、E6系にも。 車で、今治、松山、宇和島、江川崎、中村、高知、大歩危、阿波池田駅に寄ってもらい、時刻表とスタンプを沢山。

これまでに無く充実した夏だったのでこれから紹介していく。

8月3日 名古屋へ

8月4日 舞子へ

8月9日 瀬野八へ

8月13日 松山へ

8月14日 高知へ

8月15日 舞子へ

8月16日 和泉へ 8月17日 小田原へ

8月23~24日 弘前へ

8月25日 急行はまなすへ

8月26日 田沢湖へ

8月27日 小田原へ

8月28日 川原湯温泉・大前へ

8月16日

今日は、舞子から和泉へ移動。

和泉に泊まって、17日に小田原に戻る。

湾岸線を通って行くのだが、和泉のあたりはなんともややこしい道で、迷わないか心配になる。

 

8月17日

今日はとうとう帰る日。 長ーい帰省ももう終わり。とはいってもまだ1日はあるので、とっておき。

はじめは泉北1号線で北上。 泉北高速鉄道と並行するので、面白い。

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それからは、高速でビューンと行く。

Uターンラッシュで混雑するかと思ったが、そのとおり。

ただ、長い渋滞ではなかったので安心。

ということで家に到着。

楽しかったなあ。

旅行 高知から舞子へ

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8月15日

DSCF3349今日はまず高知城。

昔、国宝だったらしい。

今は重要文化財になっている。

もう今回の旅行では3つ目。

お城を見てから、高知駅へ。DSCF3357

高知駅は近代的な印象、なのに列車は少ない。 しかも、電化されていないのが田舎。

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駅前から市電に乗って、はりまや橋乗換 県庁前まで乗った。 外国からの車両もいるらしいが、見てない。

それにしても、はりまや橋はこれまで最大のガッカリ観光スポット。ただの橋であった。

市電を降りて、臨水まで歩き、市場を見る。

曜日によって場所が違うらしいから、ラッキーだった。

ミニ梨6個入りを2袋も買って嬉しそうにしている人がいたので、ちょっと話してみた。

image

部屋に戻る。

繋ぎ合わせが下手だが、気にしないでほしい。

あまりゆっくりせずに、出発。 まずは桂浜に。

ここも次大のガッカリスポット。

DSCF3397渋滞に並んで行ったのが無駄な気がしたくらい。

もしかしたらあの岩のむこうにあったのかもしれない。

まあ、あんなに観光客を集められるのだから、成功しているのか。

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ガッカリしながら、高速道路に乗って、大歩危に向かう。

高速道路は、トンネルばかりでつまらない。

やっぱり大歩危はすごい。

名前どおり、歩くのは危険そうである。

DSCF3496実は、江川崎駅でJR時刻表大判を2冊ももらった。 それを使って、電車が来るかどうか調べたところ、13分後にあるみたいなので、待った。定時に来て、音がこだまする。

いつもは川の音しか聞こえていないので、びっくりする。

出発。 鳴門 明石海峡 の2つの橋で抜けることにした。

また、舞子に行って、一泊させてもらう。

今日も疲れた。

旅行 松山から高知

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8月14日

今日は、早速道後温泉本館へ。

6時からなのに、5時40分くらいに表へ行ったところ

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5:53分撮影、かなり人が並んでいたが、1番の人は何時に来たのだろうか。

後ろに、100人くらい並んでいる。

6時丁度から券販売、それから館内へ。

既に風呂は混んでいて、さらに人が来る。

人が多すぎて落ち着けないので、2階休憩室へ。

2つオセンベを食べて、宿へ。といってもやることは無いので、出発。

まずは伊予鉄道郊外電車車庫へ。DSCF3164

imageそこには懐かしい京王電車の姿が。

松山からは、高速道路で宇和島へ向かう。ちょっと通り過ぎて、遊子水荷浦へ。

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左は遊子水荷浦全景。

広すぎるので、写真をつなぎ合わせた。

 

こんな場所に作る必要があるだろうか。

土はそうとは言えないほど石だらけ。

幅も1メートルなく、高所恐怖の人は絶対行けない。これが、数えたところ、53段続いているところも。

水も不自由しそう。

これをゆっくり見てから、宇和島へ戻る。

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宇和島では、鯛めしを食べたのだが、これがなんとも美味しかった。

卵醤油に鯛を漬けて、ご飯に載せる。 やっぱり日本の食文化は良い。DSCF3281

この後、四万十川沿いに抜け、下る。

江川崎は、この前41度を記録したが、やっぱり暑かった。とはいえ、この日は40度にいかなかったらしい。 大変大変。

江川崎駅にある看板。テレビの取材が来ていた。

なんとラッキーなことに、この駅で、5月と6月の時刻表を無料でもらえた! とてもうれしい。

 

そして沈下橋群を見たのだが、どれも俗化していて良い印象でない。

中村を経由して、高知へ。 海に出たところで寝てしまったので、気付いたら高知に近かった。

今日は、旅館 臨水 に泊まる。 お食事は、90点だった。

旅行 舞子から松山へ

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8月13日

今日は、予定通り四国へ。

しまなみ海道 西瀬戸自動車道を経由して松山に行く。もちろん道後温泉。DSCF3021

これこそが日本一の長さを持つ斜張橋、多々羅大橋。

橋は片側2車線で陸は対面通行。通行量からすれば、広げる必要はなさそうである。

ただ、橋の上のみならず遅い車がいると、困る。バイクが横をすり抜けていくのが、なんともいやらしい。DSCF3033

この道路は名前からしても橋を売りにしている。 日本一の斜張橋、アーチ橋が揃っている。瀬戸内海全部を見れば、明石海峡大橋 日本一の吊橋まで架かっている。 橋好きにはたまらないのである。 右は来島大橋、3つの吊橋が連な

DSCF3028っている。名所の1つ。

橋はもちろん規定の柵が取り付けられているが、合間から少し海が見える。

この写真は、電子ズームを用いた。

渦があるのが分かるだろうか。なるとの渦潮はもっとも有名であるが、大村湾のものもすごかった。ここのはきっと日ごとに場所が違うのだろう。

DSCF3062右が今治城。

手前の草が、暑さと水不足を語っている。

 

DSCF3103

もう松山に着いた。実際は今治から1時間30分くらいかかった。しかし海沿いなので、景色はずっと楽しい。

右は、伊予鉄道市内電車の古豪、57号。 吊掛モーターの震えが伝わってくる。

ちょっとわくわくの震えに似ている。

松山城、この日はなにやらお祭りがあるらしく、夜遅くまであいているとのこと。

DSCF3074間に合ってよかった。

ぎりぎり明るい間に撮れた。

ちょっとお城巡りみたいだが、そういうわけではない。

 

 

 

 

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こんな新型も登場。ちょっとずつ置き換えしていくらしい。 なんだかおトウフみたいである。黒を気にしなければ、足回りの橙色は醤油に漬かっていることになる。

ますますおいしそうに思えてくる。

はずなのだが、さきほど海老の料理店で夜ご飯にしたばかりなので、お腹いっぱい。

 

 

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右はお泊りした どうごや 。

お部屋が広く、夕方は日が当たっていたために、エアコンの効きが悪い。

ただ、開業したばかりでたたみはきれい、建物自体もきれい、なので、満足。

 

疲れたので、今日は終了。 次の日がわくわくである。

EF210系 写真集

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相模貨物 EF210-103

 

遮光ガラスだから、緑がかっている。

 

 

 

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・・駅 EF210-15

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・・駅 EF210-105DSCF7695

早川駅 EF210ー171DSCF9884

島田駅 EF210-138DSCF9885

熱海駅 EF210-158?DSCF9920

相模貨物 EF210-145DSCF9926

・・駅 EF210-146DSCF9943

・・駅 EF210-159DSCF9946

真鶴駅 EF210-144DSCF9956

立川駅? EF210-127

通学中に 鉄!!

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私は、いつも通学に 東海道線を利用している。 その 東海道線、貨物も走る線なので、撮り鉄にはうれしいところ。

1枚目・ある駅にて撮影、EF210-105

2枚目・同じ駅にて撮影、EF210-15

3枚目・〃 EF200-16

4枚目・〃 EF65-2036

この2036、今走っている中では一番番号が古いらしい。 うん、確かにデザインが古い。私は結構好き。

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DSCF9598これ、撮ったのは全部通学中、ほんとはやっちゃいけないことかも?

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5枚目、EF66-24DSCF9346

6枚目、EF65-2094DSCF9477

7枚目、EF66-124

8枚目、EF66-113DSCF9480こんな失敗もします。まだ下手そのもの。

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9枚目、EF65-2039?

電車内から撮影、周りの人のじろじろ見られる。「あれが鉄道マニアっていう人なのね」とか言う会話もきこえてくる。

はい、ぼくは鉄道マニアです、どうぞよろしく。

時刻表コレクション

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私は、実は ポケット時刻表を2012年5月ころからコレクションしています。

一部公開します。DSCF9276第1弾 東海道・伊東線。

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国府津は、6月頃に最後の1枚と言って渡されました。鴨宮はずっとコピーだったのが1月になってなんとちゃんとしたやつ!次の日も行ってみたら「あれ?」コピー。ちょっとレアかも。こんなのがあるから私にとっては魅力的。 と、いうことで第1弾終了。次は?