6000系を車体更新した形式。
モハ6150
6156
6173
クハ6250
6264
2015年4月アーカイブ
おもに日光線の特急に使われる。
東武500系の発表で、置換えられるか心配だが、インバータ音がよろしい。
お目出度いブルーリボンもついている。
客室。
照明や荷物棚など凝っている。
個室。
なかなか珍しい設備である。
廃止になったので、大井川鉄道行き、又は廃車。
全国で数少ない貨物取り扱いのある三岐鉄道。
| 東武 | 富山地鉄 | ||
| ED | デキ | ED45 | |
| 1 | 東洋工機 | ||
| 2 | 東洋工機 | ||
| 3 | 東洋工機 | ||
| 19041 | 4 | 1957東洋工機 | |
| 19042 | 5 | 1957東洋工機 | |
| 6 | 東洋工機 | ||
| 7 | 東洋工機 | ||
| 5001 | 8 | 1950東芝 | |
| 5069 | 9 | 1963東芝 |
4･5
以下2014.12.23
元富山地鉄デキ19040・19041
６
西藤原駅
３
西藤原駅
1927豊川鉄道デキ52
買収･国鉄ED29
1959岳南鉄道ED29
台枠むき出しの珍しくなった形態。
ED40
ED402
車庫
2008.8.17
松本電鉄ED402
1965年製と新しい機関車である。
しかし白熱灯のまま。
岳南鉄道車庫
501
いまどき珍しくなった形である。
1928上田温泉電軌デロ301
名鉄デキ501
岳南ED50-1
京王3000系を譲り受け、両運転台に改造したのがこちら。片運転台は8000系。
7003
2008.8.17
安いデザインである。軌道がいいので、それほどパワーもなさそう。
6012
6014
大洋駅
車内、窓が開くので涼しい。
このまえ引退した開業時からの車両、キハ100.大間々駅に保存されている。
ロングシート。
101
2015.1.17
大間々駅
102は1989年の落石事故で大破、廃車。
台車、FU34GD型
なんと、岳南鉄道でステンレス車体に改造されたもの。1両1形式
| 国鉄 | 国鉄 | 国鉄 | 国鉄 1949 | 伊那電 →国鉄 | 小田急 | 東急 | 小田急:::: | 小田急 | 駿豆 | 岳南 1949 | 鉄道 | :::: | :::: | |||
| デロハ | モヤ | デニ | モニ | デハ | モハニ | デハニ→デハ | デハ | モハ | モハ | モハ | クハ | クハ | 1983 | |||
| 204 | 201 | 1101 | 1923 | 近江鉄道モハ101→223 | 2015.3.13 | |||||||||||
| 6140 | 4002 | ※2 | 1102 | 1914 新橋 | 1969.12 | |||||||||||
| 6139 | 6461 | 3012 | 101 | 101 | 1103 | 1914 新橋 | 近江鉄道モハ102→224 | 2015.3.13 | ||||||||
| 1105 | 1960 汽車 | 大井川鉄道モハ1105 | 1996 | |||||||||||||
| 38 | 38 | 1106 | 1951 | 近江鉄道モハ103→225 | 2015.3.13 | |||||||||||
| 154 | 1254 | 1254→1304 | クハ1351 | 1107 | 2602 | 1107 | 1927 ※1 | 1981.7 | ||||||||
| デハ1607 | 1108 | 1942 川車 | ? |
※1＝藤永田造船所
※2＝→富士山麓電気鉄道モハ20→モハ601→
1105
2015.4.2
千頭駅ハズレ
もう廃止になったので、大井川鉄道に譲渡された。
⇒東急7200系
7204
2015.4.2
千頭駅
東急から譲渡された車両が、常に動いている。
⇒東急7000系
7034
大鰐駅
2013.8.24
部分公開執筆中
帰省中空いた日を利用して旅行に出かけることになった。
あまり時間に余裕が無いので、賀用ICまで直行。
そこから備中高梁市街まで山を下っていく。
このあたりではちゃんとした石垣が多く、石の文化を感じる。あと、休耕田が少ない。
なんと山を下るこの道、ループ橋がある。
高速道路がこんな標高の高い所に上っていたのかと驚く。
この備中高梁は昔から栄えていたらしく古い建物やお寺が残っている。
ひと時代昔のような通りを通過し、駅に寄り道。
この高梁駅には、H27のダイヤ改正でサンライズエキスプレスが停まる様になり、喜びのポスターがあった。
左の灰色シートの塊は新橋上駅舎、よってこの古い建物はお役御免になるらしい。いいと思うのだがなあ。
そしてコンビニでおやつを買い、車で向かうのは、備中松山城。
山城である。
このお城は途中までは車だがやはり最後は山登り、500mほど歩く。
正直、竹田城よりすごい（祖父）。これは、「辛うじて」天守閣も残っているからである。
上り詰めるとまず見えてくるのが石垣。これはどうやって材を運んだのか。
何段にも重なる石垣。
かつては下の階段横に門があったという。
この城は明治になって取り壊し契約をしてから、業者がマゴマゴしている間に忘れ去られていたようだ。昭和になって思い出され、1940年に大修理。
そうして残されてきたのだ。
そして重要文化財のこの土塀。
河原は取っかえたらしいが、よくまあ残っているものだ。
とここで雪が舞い始める。驚き。
ここに見えている建造物は、本物。
