高速クロスシート車。
クモハ51000~51061
飯田線で走ったときの姿。
扉間の窓が6個。
クモハ51037
神戸線で使用されていた車両。
クモハ51062・66~69
こちらは40系(ロングシート車)初期車からの改造。
初期車からの改造のため切妻形。
ただ1両の、クモハ42(両運転台)からの改造編入車。
窓が、2+5に分れているのが特徴。
乗務員用扉撤去後の窓が、小さい。
クモハ51075~87
クモハ40(両運転台車)からの改造のため、
扉間窓5個、端の窓は隣と比べて小さい。
クモハ51200~208
クモハ43からの改造車。
横須賀線の通勤客増加に対する措置。
51800~828
元祖クモハ51からの低屋根化改造車。
クモハ51802
ベンチレータ5個の異形車。
クモハ51830
ただ1両であったクモハ42からの改造車の、改造車。
タネ車の特徴から、切妻。
パンタグラフが移設された。
クモハ51850・クモハ51852
クモハ43からの改造車の改造車。
この車もパンタグラフが移設されている。
昭和59年に、飯田線から撤退し、廃車完了。
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