今日は箱根登山鉄道に乗りに行くことにした。目的は、103-107の吊掛編成に乗ること。
まず箱根湯本駅でこれを先に行かせた。
今の最新型である。
そして次に来たのが104-106-108。
これは吊掛ではない。
これで強羅まで行き、上で待つことにした。
いくら吊掛でないとはいえ、相当価値がある車両たちだ。
その次に来たのが、目的の103-107。
静かなのかと思いきや、轟音で走った。
下り坂だからブレーキだけと思ったら大間違いでモーターで制動(回生ブレーキ)を入れるので、かなりうるさい。
色々とレトロな車両だが、設備はぎっしり。
スカートかと思いきや水が出てくる つまり、タンク など。
楽しかった。何度行ってもよい。
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