万平ホテル

DSC03163兼ねてから気になっていたクラシックホテル・万平ホテル。旧軽井沢を支えてきた中心的存在でもある。軽井沢のショッピングには興味はないが、紅葉の良い時期に泊まりたく半年前に予約。その頃は新型コロナは落ち着いていると思っていたが、結局はまだまだ用心しないといけない状況、3密に気を付けながらの宿泊。

DSC03138早めにチェックインしようと3時前に到着したが、ホテルの周辺やロビーは人でごった返している。どうも宿泊客ではなく、見学やお茶をしに来ている人々のようだ。旧軽井沢の散策コースの一つに入っているのだろう。ロビー横の喫茶を覗いてみると、なんと1時間待ち、ロビーで若干3密で順番待ちになっている。

DSC03145DSC03215我々は宿泊なので、すこし優越感を感じながらチェックイン。万平ホテルのロビーはレトロだが、重厚さや豪華さではなくシンプルな印象。

スタッフはみんな若くてテキパキとした感じ。逆に宿泊者はシニアが多いのでそのギャップが面白い。廊下も館内の意匠も比較的シンプルな感じ。一部3Fの部屋もあるが入れていないようだった。


DSC03100部屋はせっかく泊まるのだからクラシックな本館の良い部屋を選んだ。通されたのは128号室。なんと、ジョンレノンが泊った部屋との事。ジョンレノンは毎年万平ホテルを訪れていたようなので、たぶん、こういった部屋は2,3あるのだろう。DSC03103しかし良い部屋だ、ホームページでも真っ先に写真が出てくる部屋なので一番いい部屋なのだろう。ハルキの建築の勉強のため宿泊、とリクエストに加えていたので、良い部屋に配慮いただきたのかもしれない。

DSC03105部屋の意匠は和洋折衷で、ベッドルームのつくりも面白い。意匠がしゃれている。バスは猫足のレトロなバス。全般的にクラシックなままの雰囲気を維持していて、DSC03096好きな私にはたまらない。いくつかのクラシックホテルに泊まったが、オリジナル度はかなり高いと思われる。温泉は無いので、その後、館内を見学したり、資料室へ行ったり、売店に行ったりして過ごす。

DSC03271DSC03265DSC03280夕食はもちろんメインダインでフルコース。せっかくのクラシックホテル、メインダイニングに入らずして何たるか。贅沢だがたっぷり楽しむ。飲み物は国産ワインの二色セット¥3000をオーダー、ハルキもオーダー、学生の身分で贅沢だ。コース料理も一品一品、大変おいしくいただけた。特にメインのステーキは焼き具合が絶妙で大変満足。ママはメインに魚料理をオーダーしていたのでオマールエビのグラタンだった。こちらも濃厚で大変満足。このメインダイニングは料理もさることながら雰囲気がとても良く、リラックスして夕食の時間を楽しめた。

DSC03294軽井沢、紅葉の最盛期だったが、夜は冷え込んでいた。外に出るとガタガタ震えが来る。おそらく氷点下に近いのではないか。星空も綺麗、ライトアップされたホテルが素敵。

早々に部屋に戻り、使うには不便な猫足のバスで体を温める。ベッドに入ると速攻で朝になった。

DSC03327DSC03340朝食もメインダイニング。頼むのは例のごとくオムレツ。ふんわりした出来で、間違いない。ここのハムは厚みが合って味も良く、なかなかのものだった。

万平ホテル本館は昔ながらの雰囲気が残っており、特にメインだイングは素晴らしい。建物は少しガタが来ているようにも感じられたが、改修しつつ長く残ってほしい。温泉ではないが非常にリラックスして楽しめた。機会があればまた来てみたい。

最後に入口から部屋までのウォークスルーをビデオに撮ってみた。雰囲気がわkると思う。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です