大平温泉

DSCF7689肘折温泉の後は、最上川を一旦下り月山の国道113号の旧道で紅葉を楽しむ。最上川から先、鶴岡の田園地帯では白鳥の群れが見られた。大きな鳥だ。途中いくつか道の駅に立ち寄りながら月山の旧道に入る。DSCF7713

この道は以前通ったことがあるが記憶が定かではない。
道は細く対向が難しいところもある。紅葉は大変美しく、パパのイメージしていた通りの黄金の世界。キノコ狩りの車が多い。

DSCF7728先も長いので本当は通過だけにする予定だったが、月山の地蔵沼やスキー場まで登る。登りきったところは標高1200m。オフシーズンでホテルはすべてクローズ、というかそもそもやっているのだろうか・・・ここですでに昼になってしまったので、朝買ったとちもちを昼にして先を急ぐ。といいつつ、道の駅があると寄ってしまう。まずリンゴとブドウをゲット。次に最上川の簗場の道の駅によって、アユの唐揚げを食す。ナビをみると大平温泉には16時着となり予定よりかなり遅れている。

DSCF7739 1日目の鄙びた肘折温泉に相対し、2日目は秘湯中の秘湯へ、林道を20分ほど登る。かなり険しい道で、景色も素晴らしいが夕方で心細くもなってくる。パパは走り慣れているが、かなり落ち葉が積もっていてタイヤはスリップ気味。雨が降るとかなり走りにくいと思う。

DSCF7745対向車に難儀する林道だが、途中比較的対向しやすいところで2台とすれ違いラッキー。終点が駐車場になっていてここから徒歩20分。

この大平温泉、紅葉の中の秘湯で久しぶりに探検感、秘湯感を楽しもうと仕込んでいたつもりだが、荷物を積みかえているときに、家から持ってきた落花生を肘折温泉の冷蔵庫に忘れてきたことが発覚。ここまでの道中の疲れに加え、ここから20分歩くことをの憂鬱さからもここでひと悶着、パパもママの体調をあまり想定していなかった事が最大の問題である。あれこれと気に入らないことが噴出してくる。とにかく下りの坂道がきつく、パパも想定以上だったが足が笑ってくる。きれいな紅葉の中を、最低な気分で進む。是非この温泉は時間に余裕をもって、疲れていないときにハイキングで来ることを進める。夕方ギリギリになって、車を飛ばし、速足で向かうような温泉ではない。周囲は暗くなってきて心細くなってくる。

DSCF7748DSCF7758なんとか温泉に到着。ふつうはワクワク感でいっぱいになるんだが、険悪な雰囲気のまま。チェックインして部屋に入る。

予め明るい部屋をリクエストしていたので、沢側の3Fの部屋に通される。景色はよい。ただ、階段を3Fまで登らないといけないので、今日に限ってはマイナス。。。

DSCF7780気をとり直して温泉へ。麦茶のような、硫黄のような、独特の香ばしさのある温泉でパパは気に入ったが、ママは特に特徴のない湯との感想。まあ良い温泉だが、苦労してまで来るほどの泉質では無い、と言われてしまえばそこまでだが。。。DSCF7794

他、トイレがキャパのわりに少ないのと、建物が傾いでいてサッシがピチッと閉まらない事。シーズン最後で寒くなってきているのと少し沢の音が大きいので気になった。

DSCF777318時に夕食。料理は山の宿にしては良い内容だが、温泉旅館としてみればまあ普通な感じ。その後はやることもなく、パパは日記書き、ママは読書、険悪な雰囲気のまま、、、よりによってこういう時に、ネットもなくテレビもなく何もない温泉でシーンと2人だけと、、、

DSCF7777道の駅で買ったリンゴの北斗を食べて、少し気を取り直す。この温泉はアプローチの悪さを楽しんでやっとこさ来ることに感慨を覚える温泉だろう。紅葉の季節だし、、、最大の敗因は、こんなに歩くと想定してなかったこと、アプローチを楽しむ前提にしていなかったことと、色々と沢山立ち寄って、夕方になってしまったこと。。。
DSCF7768することもなく、内湯に通ったり、読書したり、日記書いたりして、9時過ぎに就寝。少し部屋が寒いが、疲れも相まって瞬間で寝てしまった。DSCF7800

翌朝は速めに起きて都連風呂に。滝見の露天風呂はぬるめのお湯でゆっくり入れて良かった。今日は、那須の湯荘白樺に向かう。

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