佐渡旅行(その2)

DSCF7012_thumb翌朝は10Cm程度雪が積もっていた。雲の切れ目からは日が差していて、今日も無事に観光できそうだ。DSCF7019_thumb

今日は佐渡金山から佐渡の最北端まで行く。朝一で向かった佐渡金山、我々が一番乗りで駐車場は雪かきの真っ最中だった。

DSCF7028_thumb[1] 佐渡金山は江戸時代より大規模に彫られており、総延長は約400Km、見学できるのはほんの一部だが、本物の坑道を短距離でしっかり見学できる。DSCF7029_thumb

立体的に掘り進められた坑道内にはリアルな動くロボットが置かれている。最盛期で年間1.5tの金の採掘、10Kgで5000万円とすると、年間70億円近くの金を掘り出した勘定になる。

DSCF7038_thumbDSCF7052_thumb夏場はこのコース以外でガイドツアーもやっているらしい。また、雪のため大立坑跡にも行けなかったので、いつか機会があれば再訪したい。

DSCF7059_thumbDSCF7067_thumbその後、旧相川拘置支所に立ち寄る。珍しい木造拘置所として登録有形文化財となっている。寒々しい冬の景色と相まって、しんとした所内は印象的だった。

DSCF7074_thumbDSCF7073_thumbDSCF7088_thumb次は佐渡のラピュタ?北沢浮遊選鉱場跡へ、大規模な廃墟が印象的、1972年まで操業していたもの。すっかり古代遺跡のようになっている。

佐渡金山自体は平成元年まで操業していたらしい。膨れ上がる人口で大規模に町が切り開かれ、田畑も海ぎりぎりまで開かれているのはそのせいかもしれない。今や耕作を放棄された田んぼがたくさんみられるが、まだ続けられている田んぼも比較的残っている感じだった。

DSCF7141_thumbここから佐渡の北西の道路で二つ亀に向かう。この道は景色もよく、地形が変化に富み、見どころも多い。日本海沿いのこの道は波も荒く、昨晩からの雪が積もった路盤、吹雪と日差しが繰り返し、対向する車もほとんどなく、独特の風情がとても印象に残った。DSCF7156_thumb

二つ岩方面に進むにつれ、集落も寂しくなってきて、廃屋も目立ってくる。吹雪も相まって、地の果てに向かうような感覚になる。

DSCF7172_thumb二つ岩からは海岸沿いに遊歩道があり、霊場の賽の河原まで歩けるが、吹雪と波浪のためやめておく。

そこから両津湾沿いの道は険しいが特に見どこはなかった。思いの外早く両津に着いたのでトキの森に立ち寄る。

DSCF7190ここで飼育しているのは2羽のつがい。野生にも10羽以上繁殖しているようだ。ただ単に顔の赤いサギみたいな鳥かと思っていたが、グレーと淡いピンク色(ときいろ)がとてもDSCF7196綺麗な鳥だった。

臆病な鳥だがマジックミラー越しに餌場にやってきたオスを観察できたのはラッキー。個人的にはモフモフの我が家のニワトリたちのがかわいいと思ったが。。。

DSCF7205その後、尾畑酒造で試飲+買い物をしてホテルに。今晩の夕食はブリしゃぶ。デフォルトのお造りにさらにブリのお造りが追加、そしてブリしゃぶ、魚ばっかり食べている感じで、DSCF7207野菜もなく、もう一工夫あっても良いと思った。

その後は部屋で飲み。ままも珍しく梅酒を開ける。今日もなかなか盛りだくさんの充実した一日だった。

DSCF7224DSCF7230翌朝は朝食までに長手岬までドライブ。

ここは広大な石畳や奇岩が面白く、水もきれいで磯遊びにうってつけの場所。

DSCF7248宿をチェックアウトした後、廻転寿司 弁慶 佐渡本店へ。ここはとにかくネタが新鮮でかつ安い。たらふく食べても2千円行かなかった。特にブリトロとタラの握りがうまかった。また行きたい。
帰りは高速フェリーで本土へ。初めての佐渡、久々に刺激の多い楽しい旅行となった。

DSCF7259佐渡の戦利品。現地で酒蔵を巡り、鮮度の高い生酒をいくつかゲット。佐渡の酒はドライで魚料理によく合う。特に「至」の生・にごり酒は最高にうまかった。

佐渡、また行きたくなってきた。

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