佐渡旅行(その1)

JRのツアーで佐渡に。「佐渡冬紀行」は国の「地方創生推進交付金」が1.3万円出るお得なツアー。1000組限定、3連休なので2か月ほど前に予約しておいた。

朝の6時30分の普通で東京に出る。関東は雪予報で小雪がちらつく天気。日本海側は比較的天気が良いようだが、冬の船は欠航率が高いので多少不安を抱えながら新潟に向かう。

DSCF6907東京からMAXトキ307号、7両の2階建て車両を2編成連結した14両編成。3連休のためすごい人、2階建て新幹線は2020末に無くなるので乗るのは今の内。2階席だったが上越新幹線も高崎を過ぎるとトンネDSCF6911ルだらけでほとんど地下鉄。

今年は雪が少なく、新潟に入っても雪は少なかった。佐渡汽船の新潟港までバスで向かう。新潟駅前のバス停はレトロな雰囲気が残っている。

DSCF6914DSCF6921ジェットフォイルは佐渡まで約1時間、全席指定。ターミナルで指定席券を受け取り乗り込む。もっと混んでいるかと思っていたが、乗車率は3・4割程度。カスタービンエンジンの起動音がかっこいい。

DSCF6929昨日は波で欠航だったらしい。今日も波が高いので揺れるとの事前アナウンスだったがそれほどでもなかった。湾を出ることには時速80Km。水中翼船だが、いつ浮き上がったのかわからない。外海では多少揺れるので70Km程度に減速していた。あっという間に両津港に到着。

DSCF6948佐渡では晴れ間も出てきた。レンタカーで佐渡の西端の宿根木に向かう。途中小倉千枚田に立ち寄る。雪が心配だったが道はドライで難なくたどり着いた。ここは昭和50年くらいまでは耕作していて、その後耕作放棄された田んぼを復元、稲が4列しかないような細い田んぼもある、機械もDSCF6956入らず作るのは大変だろう。

その後海沿いの道に出て宿根木に向かう。途中立ち寄った北海酒造、冬季限定の生酒が欲しかったがまだ先が長いので我慢。しかし近辺の海辺はとても穏やか、防波堤もほとんどなく、
テトラポッドが置かれている程度。

DSCF6962宿根木は想像以上に印象的な集落だった。街の中を小川が流れ、所狭しと板壁の旧家が立っている。

DSCF6964中を見学できる家もあるが、この季節は休館中の施設が多かった。週末にも関わらず、集落の中で一人も観光客とはすれ違わなかった。閑散期ならではの静かな宿根木を楽しめた。

DSCF6980その後、山を越えて素浜海岸へ、本土側とは違って、日本海側は波が荒く、荒涼とした景色は印象的だった。砂浜のすぐ近くまで田んぼが迫っている。砂地で水がためられるのだろうか?今も使っている田んぼも多そうだった。

次第に風雪が強まり、日も傾いてきたので宿へ向かう。

DSCF6983DSCF6984宿は国際佐渡観光ホテル八幡館。部屋は一つグレードの高い部屋がアサインされた。広くて気持ちが良い。上層階なので、窓からは湾が一望できる。

この宿はかけ流しの天然温泉がある。薄茶色の湯で塩味のする香ばしい湯。適温で湯量もありなかなか良い温泉だった。

DSCF6990食事は凝ったものはないが満足な内容。地の魚など食材が良い。
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メインの佐渡産のズワイガニは大満足、生きたカニをゆでたもの、臭みは全くなく、上品なうまみがとても楽しめる。大変満足な内容だった。

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