長湯温泉

大分温泉旅行。マイルが切れるので遠出する。青森と大分で悩んだが、ママが大分と決定。ハルキも参加することになり久しぶりの3人旅行。タイミング悪く台風19号が接近、影響がなければいいのだが。

朝5時に起床、今日は鉄路で大分まで向かう。ママとハルキは神戸に帰省しているので途中で合流予定。しばらく家を空けるので、にわとりのピヨッチ達に4日分のえさを与えて出発。夏休み中盤だが、6:15小田原発の新幹線は空いていた。京都駅でイタリア人が大量に乗り込み
車内はいきなりイタリアに。大阪でのぞみ99に乗り換え。のぞみ1号より早い便だ。ママとハルキが岡山で合流。席を転換してハルキの下宿話をネタに楽しい道中となる。

DSCF5506小倉からはソニック13号に。初めて乗る883系、斬新なデザインだが老朽化は否めない。交流電車の振り子車両。パンタグラフは車体の屋根ではなく台車に連動する構造になっていて面白い。車内はほぼ満席。振り子車の特性を生かして、カーブを結構なスピードで飛ばすので車内はよく揺れDSCF5513る。

ママが岡山で仕入れてくれた祭りずしをいただく。パパの隣の席は中国人の女性。弁当が気になるのか、チラチラと観察している。パパは気にせず食べる。周囲にはすしの香りが漂う。この駅弁は具が豪華で味付けもよくお気に入り。

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大分駅で旅行ガイドを仕入れ、ちょっとゴディバのチョコフラペチーノに浮気して、レンタカー屋に。車は日産のノート、手続きをすませてスタート。まずは原尻の滝に向かう。
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田舎の風景にいきなりダイナミックな滝が現れる。遊歩道で滝の上も歩けるようになっている。安全策などは無くなかなかワイルド。看板には飛び込むなと、飛び込む人いるんだろうか?!

DSCF5576竹田湧水群を経由して豊後竹田の岡城址へ。竹田市内はこじんまりとした古くの城下町の風情が残りいい雰囲気。岡城址は山上に作られた山城で、なかなかダイナミックな景観。

DSCF5572滝廉太郎の荒城の月の舞台となった城で、石垣が素晴らしく、そこからの景色も大変良い。岡城址の敷地内にある竹細工屋でちょっとお買い物。ママ曰く、地のものをここまで取りそろえた店はすごいそうな。

DSCF5610今日の宿泊は長湯温泉。ぬるくて泡付きのある温泉で以前から一度は行きたかった温泉。泊まったのはかじか庵。地域の温泉施設といった雰囲気。内湯は46度の濁り湯。濁った褐色の温泉で鉄分を感じる。左は家族風呂。DSCF5598

泡付きのある温泉はなく残念。ハルキが大浴場で一緒になったおじさんと話している。軽ーく人と話せるのがハルキの得意技。話すのが面倒なパパにはできない。夕食は食堂でいただく。なかなか満足な内容だった。

DSCF5606その後温泉街へ。小さな温泉だがレトロな宿が立ち並ぶ。河原にあるガニ湯を見学。泉質は宿の湯と同じ感じで泡付きはない。うーん長湯温泉のアワアワはいったいどこにあるんだろう。。。ガニ湯、気持ちよさそうだが、宿から丸見えで明るい時間に入るのは恥ずかしいだろう。

DSCF5609その後有名なラムネ温泉館へ。建築家の藤森照信さんが設計、モダンでメルヘンな感じで、ひなびた温泉とのギャップが面白い。このラムネ温泉館、宿に宿泊している人は割り引き料金で入浴できる。ここの露天風呂は素晴らしい泡付き温泉だった!32度の源泉温度で人肌の温度で炭酸が出てくる。体中を泡に包まれる心地よさがたまらない。もう何時間でも入っていたくなる。泡付きの多い湧出口近辺に人が集まっている。パパはこのベストポジションを確保、2時間近くつかっていた。しかしずっと32度の湯につかっていると、体の芯から冷える。湯舟を出たときは、ガタガタブルブル震えがくる。内湯で温まってフィニッシュ。

長湯温泉、日本有数の炭酸泉として宣伝しているが、泡付きがあるのはこのラムネ温泉館のラムネ風呂のみ。どの温泉旅館にもこの泡付き風呂は無いらしい。泡を期待していくと想定外のことになる。ただこのラムネ温泉館、各宿から歩いていける距離にあるし、外湯に通うと考えればいい。ただし朝の開店が10時なので朝にゆっくり泡ぶろに入れないのが残念。

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