一の湯本館(再訪)

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9年ぶりの一の湯。以前、歴史的建造物と部屋付露天風呂が気に入り、再訪したく思っていたが、夕食のプランが豚しゃぶのみになり、ママがだめなので見送っていた。問い合わせてみると魚料理にしてくれるようなので、久しぶりに再訪。

今日はGWの最終日、おそらく満室だろう。外国人の利用が多いようで、パンフレットなども一通り外国語のものが用意されている。日本の伝統的な旅館にリーズナブルな値段で泊まれるので人気があるのだろう。

DSCF4774一の湯は木造4階建て、四角く回廊状になっている建物で歴史のある建物。内部は改装されていて、床などもフローリングされているので、あまり風情はない。そのフローリングも古くなってきている。

DSCF4765前回は露天付の良い部屋だったが今回は8畳トイレなしの一般客室、白菊。川に面した見晴らしの良い部屋で気持ち良い。早川の流れが楽しめる。ただ、固定された薄汚れた網戸が景色を邪魔する。部屋も少し床が浮いていて古さは否めない。
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早速風呂へ、時間で男女が入れ替わる。ここの浴槽はシャワーがなく、贅沢に流されている温泉で体を洗う面白いシステム。湯は塔ノ沢界隈の湯で同じ感じ。無色透明で少し石膏の香りがする。

DSCF4757パパは塔ノ沢のクリーンな湯が好きだ。いつも行っている湯本富士屋ホテルのお湯より新鮮な印象。

また一の湯は半地下に大理石風呂があり、貸し切りで利用できる。ここの風呂の風情も気に入った。湯は不足分を自動追加するタイプのようなので、大浴場の方が新鮮な感じ。

DSCF4789コスト削減は徹底しており、茶菓子なし、布団はセルフ、ロビーに新聞無し。わかりやすい。

DSCF4792夕飯も簡素かと思ったが、ボリュームもあり満足な内容だった。ママはちゃんと海鮮鍋が用意された。

一の湯本館、歴史的な老舗旅館と、簡素なサービスの安宿との境界といったところ。泊まると、当日と翌日は一の湯グループの他の宿の風呂が入り放題、翌日じっくり梯子湯を楽しめるのはいい。3500円ほどで一月グループの立ち寄り湯法大のチケットもある。朝一番から夜の8時まで利用できるので、近場に住む身としては利用価値がありそうだ。

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