台湾旅行3

3日目は故宮博物院へ。連日の歩き詰めで一同疲れ気味。朝はノンビリめで行動開始。ここで緊急事態、トイレが流れない。フロントで話すと、紙は流してはいけないとのこと。まさか、駅前のメジャーホテルでもそうだとは思いもしなかった、下水が対応していないのだろう。

P12503337時頃に台北駅へ朝食に出かける。大した店は開いておらず、地下のスタバやモスバが集まる小さなフードコートで朝食にする。入り口付近で売っていたライスボールを頼む。もちっとした黒米で肉粉をまいている。なかなかいけるが、だんだん飽きてくる。一緒につけてくれた豆乳がすごい量で飲みきれない

DSCF4265チェックアウトして故宮博物館へ向かう。夜市で有名な士林でバスに乗り換えて向かう。故宮博物院で荷物を預け、一人分の日本語ガイドマシンを借りて、まずは白菜コーナーへ。

DSCF4274白菜コーナーは多くの人だかりで満員電車・おしくらまんじゅう状態。なぜこれがそんなに貴重なものなのかさっぱりわからないが、すごい熱気でこちらも興奮してくる。DSCF4297

その後、中国の歴史的な「色々」を見学するが、紀元前だったり、清の時代だったり、年代のギャップが多すぎて、今一つなんだか良くわからなかった。一つ一つの音声ガイドをきちんと聞けば、きっと理解できると思うが、相当な時間がかかりそう。足が棒になってくるは頭もぼうっとなってくるわで、パパは休憩ベンチでうとうと・・・

DSCF4287昼は博物館に隣接する台南料理で軽くすます。魚肉団子スープや、麺や、からすみご飯などを注文。これで一人500円以下とはお得。

DSCF4286その後故宮博物院に戻り、陶器などを見物、みんな疲れてきたので
今日の宿、北投温泉に向かう。

P1250493北投温泉は以前から行ってみたかったところ。日本統治時代に開発された温泉地。北投石というラジウムの発する鉱物が取れる。玉川温泉と同じだ。

メトロの北投駅から支線に乗り換え、新北投駅に行く、実にのろのろと走り、この距離だったら歩いてもしれている。

DSCF4303北投は家族やカップルが多い。空気もよく台湾から気楽にアクセスできる温泉地としてにぎわっている。

DSCF4301泊るのは水美温泉会館、畳の部屋があるのでここにした。一人朝食付きで8000円で少し高め。部屋の畳はボロボロで家具なども傷みが進んでいる。日本だと超安宿の部類だろう。布団も薄く、これでは腰が痛くなりそうだ。

DSCF4304部屋の風呂は北投の白湯が引かれており湯量も多い。2人は入れる広さでとても気持ちよく入浴できる。白湯は少しだけニゴリのある淡い温泉匂のある湯。さっぱりして気持ちが良いが、北投温泉の強酸性・ラジウム温泉ではない。青湯という強酸性温泉に入るには、青湯を引いている旅館に泊まるか、共同浴場の滝の湯か、その他の立ち寄り湯を利用するしかない。

DSCF4321台湾の月曜日は色々な施設がクローズになるので、夕方だが急ぎ散歩に出かける。まずは地熱谷へ。大きな沼から硫黄臭の湯気がもうもうと出ている、湧き出した湯は青湯として利用されているが、実はこの沼のさらに上流に源泉地帯があるようだ。北投のほとんどの源泉はそこから引いているらしい。

DSCF4309その後温泉博物館へ、日本統治時代に建設された建物で、長い間朽ちていたらしいが近年再建されたらしい。
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入場者が多く少し並んだ。建物は風通しが良く、解放感があって気持ち良い。

DSCF4352資料室では源泉地帯や温泉街の配管系統、日本語の古い絵葉書など展示されており興味深かった。

1Fの浴槽跡は広くて趣がある。ここに湯を入れればかなりいい感じと思う。外はまだまだ明るいが、閉館時間とのことなので退出。

DSCF4368DSCF4369その後淡水まで出かけて夜市と夕食へ。淡水は広い河口添いの街で、古い町並みが残るようだ。ただ、到着したのが夕方なので、暗くてよくわからない。夜市をぶらぶらしながら、エビのから揚げを購入。

DSCF4378他の店で、魚肉団子スープ(魚丸湯)、がんもと春雨の食べ物(阿給)などを購入。船着き場に腰かけてみんなで食べる。
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対岸とは渡し船が往来している。対岸の夜市の電気もきれいに見える。この2つの夜市を舟ではしごするのは楽しそうだ。河口沿いの夜市の風情、なかなか印象深い光景だった。

P1250571その後月餅屋でたらふく試食して、お腹も膨らんだので北投に戻る。列車は平日だが満員。本当に多くの市民が色々な夜市に繰り出して楽しんでいるようだ。

DSCF4387今日も部屋で乾杯、食べ足りない分はカップラーメンで補完。

その後宿の大浴場へ。自由に出入りできるわけではなく、スパハウスの利用券をくれる。1泊で1回のみのよう。まあ部屋風呂がいいので、それでも良い。泉質的には部屋風呂の方が勝手にかけ流しにできる分良いと思った。

DSCF4386部屋のぬるめの湯にゆっくりつかって今日の疲れをいやす。ぺらっぺらな蒲団に寝ころび、今日の楽しい一日を振り返って就寝。今日も盛りだくさんでとても楽しい一日だった。

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