永平寺と白峰温泉

DSCF3595翌日は行程が長いので早めの8:30に出発。天気が良ければ白山スーパー林道経由で白峰温泉に向かう予定だったが、この天気でスーパー林道に行っても真っ白だろうから、急遽行程を変更。今日は福島の永平寺まで足を延ばす。高山まで出て中部縦貫道に乗り、美濃白鳥から九頭竜方面へ。九頭竜ダムは規模の大きな用水式ロックフィルダムだった。竣工年月がパパの誕生日と同じだった。

DSCF3605DSCF3608ちょこちょこと寄り道しながら永平寺に到着したのは12時ころ。拝観料を支払って館内を見学。曹洞宗の総本山、修行僧が多い。本当はここの一日修行体験をする予定だったが、長時間の座禅は耐えられないと断念。見学だけにした。

DSCF3618境内は山の斜面にあり、もっと大規模な寺院を想像していたが、割とこじんまりとした印象だった。パパは不謹慎かもしれないが、サウンドとしてお経を聴きたい。朝のお勤めなどで僧侶が一斉に唱えるお経を一度見てみたいと思う。
DSCF3631その後折り返して白峰温泉へ。途中えちぜん鉄道の永平寺口に立ち寄る。

永平寺口は旧駅舎が保存されており、以前の写真などが展示されている。丁度列車の到着時間となり、ばっちり撮影。

DSCF3648DSCF3665白峰温泉は日本有数の豪雪地帯、2m程度の積雪は普通の地域。白山への登山基地にもなる。古い木壁の集落が集まる。最近伝統的建造物保存地区に指定されたとのこと。

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DSCF3646白峰の中心部は30年ほど前に大火があり燃えてしまったらしいが、残った江戸時代の建物や、新しい建物も、景観に配慮されている。
今日の宿は集落の真ん中の「春風旅館」。ママが見つけた。

DSCF3639DSCF3637昭和の木造建築だが、レトロ感たっぷりの宿。

部屋は12畳ほどの広い部屋、窓からは白峰の中心の広場が眺められる。買ってきたとち餅で一服。

DSCF3647宿に内湯があるが、まずは割引券をもらって、隣の共同浴場(温泉センター)に行く。肌がつるっとする気持ちのよい泉質だ。源泉は22度なので沸かし湯・循環となっている。

その後宿の内湯に入ったが、張りたての湯はクリーンで、こちらの湯の方が良いように感じた。

DSCF3644今日の宿泊は平日なので2組。広間で食べる。旬な食材をふんだんに使った料理は大変満足。イワナやキノコ鍋、地の固豆腐など、とてもおいしい。隣のテーブルは3人連れの釣り客、常連のようでとても楽しそうにしている。女将がとても気さくな人で、常連に出した日本酒をこちらにも勧めてくれる。おしょうばんにあづかりつつ、お話を伺うと、京都から来られている建築関係の社長さん達の様子。ハルキが京都で建築関係をしたいと話すと、がぜん話が盛り上がる。夢を持つこと、友達は大切なこと、ハルキへの話だったがパパにとってもありがたいお話を楽しく聞かせていただいた。ハルキが京都での再会を約束して今日は就寝。とてもよい良い宿に巡り合えたと思う。この辺に来るときはぜひ利用したい。

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