佳留萱山荘

DSCF3521シルバーウィーク後半、中日の金曜日を休んで未開拓な飛騨方面に旅行。1日目は一度行きたかった新穂高温泉へ、秘湯の宿の水明館・佳留萱山荘に向かう。朝の6時半に出発。天気はあいにくの雨。今年は9月に入って雨ばかりでこれほど日照のない年も珍しい。今回は少し遠回りだが、通ったことのない権兵衛街道から木曽経由で向かう。雨は弱まる気配がない。

DSCF3515道の駅や買い物などでゆっくりと進みながら、宿には14時過ぎに到着。14:30に部屋に通していただく。一番乗りだった。

部屋は川側で2部屋続きのとても広い部屋に通された。3人旅行は広めの良い部屋がアサインされることが多い。
名物の大露天風呂は立ち寄り客が多そうなので、家族風呂へ行く。

DSCF3527DSCF3524家族風呂は、大露天風呂の横。宿から一旦外に出て、少し離れたところにある。雨の日は少々面倒。しかも露天なので大雨だと入りにくい。ちょうど我々が到着したことから小降りになりラッキー。

家族風呂は全部で3つ。一番人気らしい河鹿の湯に向かう。湯は多少金気匂があり、少しだけ濁っている。大きな個性はないが、やはりかけ流しの温泉は気持ちがよい。

DSCF3590その後は大露天風呂に。混浴の大きな露天風呂が3つ、宿の人曰く全部で200坪と言われていたが、そこまでは大きくないかもしれない。DSCF3574ただこれまでの露天風呂の中でも屈指の広さであることは間違えない。家族風呂よりはぬる湯でパパ的には気に入った。雲が上がれば雄大な風景が広がるのだろうが、今日は想像で入るしかない。奥の洞窟風呂や滝の湯も面白い。女湯とつながっているので、女性は女湯からこの大露天風呂にアクセスできる。

DSCF3552お待ちかねの食事、食堂でいただく。秘湯の宿っぽく、質素な食材が多いかと想像していたが、色とDSCF3558りどりの食材で楽しい。おそらくいくらかは下呂の水明館と合わせているのだろう。前菜類は満足、後で届いたイワナの塩焼きやテンプラはそれなりの感じだった。もう食べきれないほど満腹で部屋に帰る。

DSCF3535内湯は違う源泉らしいが基本的に同じ感じの湯。源泉は露天風呂の大岩の後ろ。湯量が多く、温度も高いため加水している。どの風呂もかけ流しの量が多く気持ちがよい。シャワーも温泉で、この宿にはおそらくボイラーはないだろう。

あいにくの天気であったが、広い露天風呂の解放感は素晴らしい。これで山々がドーンとみえるとどれだけ素晴らしいだろう。少し課題を残すが印象に残る宿だった。

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