青荷温泉

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翌日は青森の青荷温泉に向かう。この日はとても良い天気。八幡平からの雄大なビューが素晴らしい。

本当は秋田の泥湯温泉に泊まる予定だったが、一か月前に焼けてしまった。偶然Webで知ったが知らずに現地で困っている客も多いのではないだろうか?最近立ち寄り湯は再開したらしい。

DSCF3225この後、青森方面に向かう。小坂の街を経由していくが、尾去沢鉱山も小坂市内も昨年来ているので、特にすることもなく、道の駅を梯子しながら下道で向かう。

途中立ち寄った大湯環状列石。国の史跡らしい。想像以上に規模が大きく、世界遺産登録を目指しているとのこと。

DSCF3234その後パパの行きたかった古遠部温泉に立ち寄り。意外に歴史は浅く、まだ30年くらいのようだ。巨大な石灰ドームの上に建物が建っており、その石灰ドームの頂上から噴出する温泉を使っている。湯量が多く、ザバザバとかけ流されている。泉質は鉄くさい石膏泉で薬効が高そうな雰囲気。地の人に愛されているようだ。トド寝を許容しているのが面白い。

DSCF3241その後青荷温泉へ。ランプの宿で有名な温泉。国道からは5kmほど山に入る、細い林道は秘湯に向かう感があって、途中ダートにもなり、わくわくしてくる。

DSCF3246青荷温泉は秘湯というより、ランプを売りにしている温泉宿といった雰囲気。

DSCF3244宿までは電話線は引かれてあり、電気も引ける状況ではあるが、そうしていない。館内には自家発電もあるので非常灯や一部のランプ、ウォシュレットの便座など通電している。泊ったのは離れの広い部屋。3人の宿泊だと、広い部屋割になって、お得なことが多い。

DSCF3283宿には複数の温泉があり、湯めぐりが楽しい。泉質は単純泉で特に特徴のある湯ではないが、それぞれの湯屋のつくりがよく、大変気持ち良い。パパは宿の入り口近くの健六の湯が気に入った。湯の温度が高めだが、湯屋のつくりがよくとても気持ちよい。

DSCF3306食事は大広間で全員で18時から。ランプの下での食事を売りにしている。口コミでは暗くて何を食べているのかわからないといった話もあったが、この季節は日が長いので大丈夫。特に我々は窓際の席で明るく楽しめた。食事の内容は豪華なものはないが、どれも美味しくいただけた。CPは満足である。

DSCF3316ランプのともる部屋は雰囲気がある。部屋では何もすることがなく、ごろ寝してぼーっとするか、湯に通うか、ちみちみ日本酒をなめるか、他愛のない話をするとか、、、

このゆっくり流れる時間感覚が良い。部屋の外を飛ぶ蛍がまた風流。思いのほか楽しむことができた青荷温泉だった。

DSCF3363翌日は八甲田経由で八戸に出て帰る。最終日も天気に恵まれ、八甲田のハイキングはとても気持ちよかった。

DSCF3408八戸では、ちょっと海まで足を伸ばし、蕪島ウミネコ繁殖地に立ち寄る。本当にうみねこだらけ。近寄っても逃げないのが面白い。その後八食センターで海鮮弁当と旬の平ガニを買い込み、新幹線でプチ宴会。車内はカニの匂いで充満していたに違いない。

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