木次線へ

DSCF1899念願のサンライズ出雲に乗る。部屋はデラックスツイン。1ヶ月前に10時打ちでゲットした。ハルキは別な車両のシングルツインを一人で占有。ちょっと贅沢した。

DSCF1902熱海駅から乗り込む。いつもなら寝ている夜に旅に出るのはちょっとした冒険のようでワクワクする。デラックスツインは下段なので見晴らしは良くないが、広くて快適な部屋。ごろごろしているうちに眠気が来る。パパは静岡付近で眠ってしまった。

目が覚めたのは明石付近、良く寝た。少し遅れていたが回復できず、岡山で20分遅れ。急ぐ人は特急やくもが先行するので乗り換えろとアナウンスがある。我々は時間の余裕があるのでそのままゴロゴロしながらサンライズで行く。その後単線区間の待ち合わせなどでどんどん遅れて、結局宍道には1時間遅れで到着。

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木次線は20年以上前に乗ったことがある。そのときもキハ120だった。雪の影響でスイッチバックの区間はバス代行になっている(地元では木次線の冬眠と言うらしい)。

DSCF1964木次線は線路の規格が低く、また、小さなサミットを何度も超えて行く。車窓は変化があって面白い。2両編成だが1両には人を乗せていない。乗っているのは20人ほど。次第に雪が多くなってくる、倒木にあたりながら進む。集落は続き、寂しい雰囲気はない。

DSCF1969代行バスに乗り換える出雲横田まで乗っていたのは7人。予め行き先を問われ、3人が三次行き、我々3人は東城行きと伝える。肝心なスイッチバックに乗れないのは残念。ママは今年の夏にも来たが、そのときは線路の高温で運休・代行バス。2回もふられている。時間的には代行バスの方が早い。各駅に立ち寄り、時間調整しながら進む。

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備後落合ではすでに新見行きがホームに入っている。備後落合は交通の要衝だが、ここから伸びる3方面はどこも閑散路線。それぞれ一日3本程度しか列車の運行は無く、各線が接続出来るようにダイヤが組まれている。

DSCF1993周囲には何も無い山間の駅。木次線が動いて入れはキハ120が3つ集うはずだった。

DSCF1997三次方面からの芸備線への乗り継ぎ4名、我々入れて計7名で発車。芸備線の線路も規格が低い。道も無い渓谷沿いを進み、すごい難所を越えている雰囲気。何度も15Km規制区間があり、軌道も古く、川に落ちるのではないかと心配になるような線路。とても印象的だった。

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DSCF2001東城駅で下車。備後落合方面からの列車は1日3本のみ。

東城の古い街並みは大阪の富田林などにくらべるとそれほどでもないが、印象的だった。

DSCF2024町並みは変に保存しているわけでもなく、シャッター街が続くわけでもなく、商店、菓子屋、散髪屋、はんこ屋、造り酒屋、テーラー、、、すべてが生きている。DSCF2004

旅館だった三楽館を見学。今晩泊まる庄原の簡保の宿などに客を取られ、近年廃業したらしい。中庭もすばらしく泊まってみたかった。その後東城からバスで庄原に向かい簡保の宿に宿泊。長いくて盛りだくさんの一日だった。

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