明治村と犬山城

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DSCF0288帰省のUターンがてら犬山に立ち寄る。かねてから行きたかった明治村へ。

乗り物好きのパパ的には、ここの明治時代のSLや木造の客車が狙い。ほんの5分ほどの乗車だが、当時の本物に乗れるのはうれしい。2軸の客車は、タン・タン・タン・タンと、普通の電車とは違うリズムがたのしい。機関車も石炭でまともに走らせている。もう100年以上も走っている。いつまでも現役でいてほしいものだ。

DSCF0347もうひとつが、これも明治時代の京都市電。2軸の吊り掛けモーター車。終点でのポール集電機の付け替えが楽しい。モータのうなり声と激しい振動が楽しかった。
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村内は当時の郵便局や病院、庁舎、兵舎などが当時のまま移築されている。文化財も多い。湖沿いにかなり広範囲に点在しており、ゆっくり見学するには1日は必要だろう。我々は午後から見て周ったが、実際見れたのは半分程度だった。

DSCF0377パパのもうひとつの楽しみが、旧帝国ホテルの玄関。クラシックで大胆な装飾が楽しい。日本風とういうより、東南アジア風といった印象。コンクリートや石材で作られているので、DSCF0382よくもこんなものを移築できたと思う。天上などかなり簡易な修繕をしているが当時の雰囲気は感じられた。

この明治村、変にリニューアルせず、当時のまま改修されて展示されている。小さな子供は寄せ付けない実に硬派なテーマパークだった。

DSCF0439DSCF0428犬山に一泊して、翌日は犬山城と瀬戸市に瀬戸物を見に行く。

犬山城は小さな城だが、当時のつくりをそのまま残し国宝になっている。明治村と犬山城のセット券を買っておいたので、チケット売り場がに並ばず、一番で入場することが出来た。パパはここに来るのは2回目だが、ここの天守の浮遊感はすごい。高所恐怖症の人には無理だろう。裏手の木曽川の景色がすばらしかった。

DSCF0479DSCF0483その後瀬戸市へ。瀬戸物の産地だ。近くで採れる良質な土で焼き物が発展したらしい。瀬戸物といいながら、中国製や他の産地のものも多く、駅前の瀬戸物屋なども、安いものはそういったものらしい。

DSCF0494窯垣の小径をのんびり散歩し、登り窯を見学、その横のカフェで昼食にした。食器は地の瀬戸物。器がよいと料理も映える。

近くの窯元で、ちいさな黄瀬戸の器を買って帰途についた。

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