八幡平と藤七温泉

DSCF9237玉川温泉の次は藤七温泉。玉川温泉の駐車場は満杯で、車は新玉川温泉においてある。送迎バスで新玉川温泉に向かい、玉川資料館と新玉川温泉を見学。新玉川温泉は玉川温泉の系列なので、宿泊者は入浴券がをもらえる。軽く浸かる。

DSCF9245その後八幡平のスノーシュートレッキングへ。八幡平のビジターセンターでスノーシューを借りる。山頂に向けては雪の上。コースにはピンクのリボンの目印が付いているが、なだらかな山だし踏み跡も沢山有るので不安は無い。やはりスノーシューは楽。登山靴で踏み抜いた後もすいすい。あまり足元を意識しなくて良いので、景色を堪能できる。

DSCF9262山頂を経由して八幡沼のビューを楽しみながら昼食。持参したコンロでカップラーメンとコーヒーを入れる。今日は非常に暖かくて春の日差し。全く平地とかわりないので、あまりありがたみは無かったが、八幡沼を眺めながらの昼食は格別だった。

DSCF9307その沼の周りを一周してセンターに戻る。実に楽々なハイクだった。

下山後は早々に藤七温泉へ。センターから少し下ったところにある。藤七温泉は古い建物。床はきしみ、建物は傾き、壁ははがれ、古ぼけた山小屋の風情。おそらく綺麗なホテルになれた人はぎょっとするだろう。部屋にテレビもない。

DSCF9327DSCF9326温泉は立ち寄り客が非常に多い、大きな露天風呂が内湯が複数あるが芋の子状態、ただGW中はまだ夜間通行止めなので、16時くらいから空き始めた。

露天風呂は足元湧出の大きな露天が5つもある。女専用露天は雪の関係でまだ入れなかった。パパ的には一番上と一番下の湯船が適温。泡が気持ちよくて最高、つい長湯になる。露天は混浴だが、フレンドリーな雰囲気なので、若い女性も入っている。ママも参戦し3人で楽しむ。真ん中の浴槽は泥がよくたまっているので、泥パックをして遊ぶ。自転車でここまで上ってきた二人連れに泥パックした3人の写真をとってもらった。

DSCF9317DSCF9313夕食は今ひとつだったなどの口コミを見ていたので、あまり期待していなかったが、大変満足な内容だった。山菜の最盛期、さまざまな山菜を使った惣菜や料理が山のように並ぶ。こごみ、ウド、ウルイ、行者にんにく、ボンサイ、サク、、、味付けもよく非常に楽しめた。山菜を目当てにこの季節にリピートしたいくらいだ。山菜の天ぷらも揚げたてでおいしい、きりたんぽ鍋や山菜蕎麦も美味い。ご飯まで行き付かずにパパは満腹。

夜は星空を眺めながら、ハルキとゆっくり入浴。9時を過ぎると誰も入って来ない。露天風呂からのご来光を狙って、早めに就寝しているのだろうか? ハルキと、旅行の話や友達の話をしながらゆっくり湯に浸かる。今日は満月、もやが出て星空はあまり見えなかったが、しばしば通過する月光に照らされる飛行機雲を眺めながらゆっくりした。都会では考えられない別世界だ。

DSCF9323朝は4時に起床してママと混浴露天へ。我々のほかにはもう一人だけ。徐々に空が明るくなってくる。もうひとつの露天風呂はご来光を眺めようと鋳物子状態。パパはご来光はいつも家から
眺められるのでスルー。

朝食の後はまた露天風呂へ。昨日知り合った人たちが入ってきて楽しく語り合う。ここまで自転車で上ってきて、今日は十和田湖に行くペア。
毎年何度もここにきているペアによると、昨年のGWは猛吹雪だったそうだ。高知からのペアはこの後鶴の湯とのこと。みんな温泉めぐりの達人でマニアックな秘湯の話が普通に通じるのですごい。

DSCF9325藤七温泉、建物は古いが、最高に気持ちの良い泡風呂と、美味しい食事、そして人とのふれあいが印象に残る温泉だった。多分夏になると湯温がもう少し高くなるので長湯はきついだろう。冬季は閉鎖されるので、春先や晩秋が良いと思う。それから露天風呂は屋根が無いので、晴れの日は日焼けには注意だろう。

一泊13K円は安く無いが、その価値はある。また訪れたいな。

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