ふけの湯温泉

DSCF9343今日はふけの湯に向かう、藤七からは車で15分ほどのところ。歩いてでもいける距離。2日間天気に恵まれたので八幡平は堪能した。今日は特に予定がないので藤七温泉で10時ぎりぎりまで粘って、後生掛温泉の自然研究路に向かう。

自然研究路はまだ冬季閉鎖中。出てきた人がいるので、雪が残っているが進んでみる。まだ倒木の整理や手すりなどが設置されていないが、入ってくる人も少しなので、静かにさんぽできる。

DSCF9383DSCF9376大湯沼は以前とは大分と様子が変わっていた。噴出孔が奥へ進み、遊歩道が途切れている。一番奥の部分では大きな噴出孔が4,5あり活発に泥と噴気をあげていた。

DSCF5402  その後、八幡平ビジターセンター横の大湯を一周雪上ハイキングして、早めにふけの湯に向かう。

ふけの湯も立ち寄り湯の人で混雑しているが藤七温泉ほどではない。冬季休業でGWから営業開始なので、始まって数日といったところ。宿の横では水芭蕉が咲いていた。

DSCF5420DSCF5406ふけの湯も露天風呂が売り。宿から少し下ったところに、爆裂火口があり、男女別の露天風呂と混浴の露天風呂がある。周囲の噴気孔も活発で実にワイルドな環境。秘湯感満載だ。以前はこの付近に湯治棟があったが地すべりで流れたらしい・・・

DSCF5428混浴の風呂は大きな湯船が二つ。下段はぬるくて人肌以下、パパはこのぬる湯がとても好き。藤七よりはやさしい泉質で長湯できる。男女別の更衣室があり、DSCF5431比較的入りやすい混浴。複数のペアが入浴している。ぬるめの適温なのでみんな長湯する。ただ天気が悪くなって雨が振ってくると、気温がぐんと下がって湯から出られなくなった。着替えているとすぐに体が冷えてしまう。少し上流の男女別露天風呂は湯量も多く暖たかい。

宿の主人が近くで温泉玉子をゆでていた。箱根の黒玉子のように硫黄成分で真っ黒。分けてくれたので熱々をいただく。ラッキー!

DSCF9438DSCF942950年ほどたつ建物。木造の学校風で和風旅館には見えない。昔はホテルで、鹿角方面から馬車で上ってきたらしい。廊下の照明や入り口の意匠などから当時の雰囲気が感じられる。

DSCF9447食事は地のものや山菜を使った豪華な内容。ここはバイキングではない。ただ、3時くらいから天ぷらや焼き魚をやっているようで、冷めているものもいくつかあった。

GWの満室状態で宿のスタッフも大忙し。風呂のメンテや温度調整が間に合っていない感じだったが、良い温泉であることには変わりない。

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