黒湯温泉

DSCF0302国見温泉の翌日は暴風雨。山を散策したかったが、しようがないので下界に下って小坂鉱山跡を見学に行く。ここは古くから銀山・銅山で栄えた町。明治時代からの小坂鉱山事務所や芝居小屋が残りどちらも見学できる。

DSCF0330鉱山事務所を見学した後、芝居小屋居小屋(康楽館)へ。ここは小坂鉱山の厚生施設として明治時代に解説された。国の重要文化財。

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内部は有料で芝居小屋のスタッフが案内してくれる。奈落や楽屋も見学できる。

この芝居小屋、今でも営業しているというのがすごい。古式ゆかしい雰囲気がのこっていて、時間があればじっくり芝居を堪能したいところだ。その後小坂鉱山鉄道博物館を見学して黒湯温泉に向かう。

DSCF0386黒湯は2回目。今回は茅葺の自炊棟5番に宿泊。こちらも3面窓で明るく気持ちよい部屋。解放感で言うと以前泊まったかやの8番が良い。ただ湯通いやトイレの便利さはこちらの部屋の方がよさそうだ。

DSCF0424早速温泉へ。やかりここの湯は良い。白色で適度に硫黄の香りが漂う。刺激はそれほど
強くなくマイルドに包み込んでくれる。湯温も適当で(パパはもう少しぬるくても良いが)、湯屋の雰囲気も良くてここの湯は最高に好きだ。

DSCF0399 今回は茅の自炊棟だが、夕食を頼んだ。そこそこの値段がするが、内容的には満足だった。味付けは濃いめで酒が進む。横の広間では登山者の団体がにぎやかだ。

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露天風呂も良い風情。別な源泉から引き込まれているようだが、湯は同じような感じ。夜にランプの灯を見ながらボーっとするのも最高。

黒湯は大好き。しかしこの季節は登山者でにぎわうので、静かな秘湯を味わうには登山シーズンを外した方が良いかもしれない。

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