カニ三昧

DSCF9191今年の帰省は電車で北陸経由にした。シーズンのカニを堪能するのと、北陸新幹線開業までに在来線に乗っておく事が目的。長岡まで新幹線で出て、特急北越・金沢行に乗車。

DSCF9203485系を改造した車両、古いがこの国鉄特急っぽさが良い。空気ばねがへたっているのか、とても揺れる。ママは西日本の新快速の方がよほど乗り心地良いとの感想。 まあこの特急車両も、間もなく北陸新幹線開業でお役ごめんとなるのだろう。冬型の天候で、例の筋状の雲がかかるたびに暴風雪になる。日本海の荒波もすごい。途中徐行で高岡に着いたのは1時間遅れだった。

DSCF9216DSCF9223氷見線で氷見まで行って、氷見漁港の食堂で美味しいものを食べる予定だったが、遅れのせいと、先日からのママの体調不良でパス。高岡の市電に乗って、少しだけ古い町並み歩き。観光協会もしまっているし、まっ、こんな真冬に町並み歩きをする観光客はいないのだろう。

DSCF9236早々に切り上げて宿の休暇村能登千里浜に向かう。ちなみにハルキは別行動で昨晩の夜行で先発。城端線と氷見線を踏破して合流する予定。タフだ。。。この宿、湯量が豊富なかけ流し温泉があるのが良い。早速冷えた体を温める。極楽だ。。。
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いよいよメインイベントのカニ三昧。タグ付き加納カニ2杯+セイコガニ1杯の贅沢プラン。それなりに値も張った。 カニのお造り、焼きガニ、カニ鍋など、色々とあったが、やはりスタンダードな浜茹でのカニが一番うまい。もちろん冷凍していない直送もの。足はカニ臭さが無く淡白な味わい。大きめのカニだがペロッと平らげる。次にボディー。こちらは濃厚でジューシーな味噌の量が半端ではない。これは冷凍してしまうとダメだろう。腹身を崩して味噌とあえて食べる。 さっきの足とは打って変わってコテコテの濃厚カニが味わえる。
DSCF9247DSCF9246こりゃあ最高!日本酒も進みいくらでも行ける。ただあまりにコテコテでママはちょっとギブアップ気味に。

次のカニ鍋はほとんど出汁取り状態。タグつきの生カニなのにもったいない。淡白で独特の甘みが広がる。濃厚な味の雑炊を堪能。これだけ食べるとさすがにパパも飽きてきた。 

DSCF9283翌日は金沢の近江市場へ。年末で大盛況。カニが山積みになっている。今晩泊まる宿の女将にお勧めの店を聞く。年末は値が上がるとの事で申し訳なさそうな雰囲気。

DSCF7531資源保護のため、セイコガニは年内のみの販売との事。すごい数のカニが山積みになっているが、売り切れるのだろうか?1200円のセイコガニを購入し実家に送付。翌日同じ店に行って見たが、その日は高価なカニしか並んでいなかった。

送ったセコガニを実家で食べたが、実に美味かった。先日の宿のカニより美味しく感じる。カニは近江市場の信頼できる店で買うのが正解だろう。

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