SE-200PCI改造

SE-200PCI circuit

防音室のAudioサーバに搭載しているオンキョーの高音質オーディオボードSE-200PCIを改造。一派的なDACのローパスフィルターが音質劣化の原因として、VLSCというフィルターが売りだが、各種改造記事でバイパスがよさそうなので試してみた。

DSCF8956-3改造はVLSC回路のNE5532を4つ、抵抗を2つ撤去、パターンを2箇所カット、あとは一部をブリッジさせて出力にワイヤでバイパスするだけでできる見通し。簡単だ。

DSCF8955ただし、NE5532の撤去は少々手間だった。無鉛半田のため、有鉛半田を追加で盛って、半田吸い取り機で撤去。老眼のパパにはそろそろきつい作業。接続するアンプが真空管アンプなのでオフセット電圧もそれほどシビアでないと判断。出力のカップリングコンデンサもバイパスした。オフセット電圧は最大13mV程度だったので良しとした。

DSCF8952IntelのMini ITX D510マザーボードに組み込み、OSはSSD起動のWindows7。Foobar2000をASIOで動作させ、Windowsのカーネルミキサーをバイパスさせ高音質化。音源はファイルサーバ内のItunesとファイル連携。Appleのロスレスを再生させるプラグインを導入。更にスマホでFoobarを遠隔制御、完全なオーディオサーバが完成。かなり自己満足。

後段の2A3トランス結合アンプで再生させると、ストレスの無い伸びやかな音質で大変満足。久しぶりに自己満足オーディオ趣味を楽しんだ。

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