法師温泉

DSCF1797なかなか予約できない秘湯、法師温泉を2ヶ月前に予約、明治8年築の本館に泊まる。

直行すると早く着きすぎるので、上越線の土合駅に立ち寄る。以前に立ち寄った記憶があったが、いざ行って見ると462段の階段を降りた記憶は無い。地底の奥深くまで続く階段を目前に、体がすくむが、翌日の苗場山登山のウォーミングアップを兼ねて下ることに。標高差70mの地底トンネル階段は凄みがある。次の列車は2時間後だが、結構下っている人が多い、若い女性の二人連れなども下っていく。地底の駅は谷川連峰を貫く清水トンネルのトンネル内列車交換所をそのまま駅にしたようなところだった。

DSCF7413DSCF7426法師温泉は明治の本館、昭和の別館が風情がある。その他の建物は木造だが近代的建築で趣が無い。宿泊したのは本館2Fの18番。目前に女湯の建屋があるが、法師川を挟んで別館が建ち、広縁で休んでいる温泉客など、温泉情緒満載である。

DSCF7431DSCF7443 早速法師の湯へ。抜群の風情だが、思いのほか狭い感じがした。4つの湯船には、底から適温の温泉が自然湧出する奇跡的な温泉。湧出ポイントからはたまに温泉の気泡が噴出してきて、そこが通の定位置。温泉通っぽい2,3人でポイント獲得バトルになる。パパは左奥の一番温い湯が気に入った。ママは気泡が一番多い右手奥の湯がお気に入り。しかし宿泊客の人数の割には空いている印象。何度も通い湯するような人は少ないようだ。

DSCF7473 食事はまあまあだったが、特に感動するほどのものでも無かった。CPからすると少し物足りない。まあ建物と温泉で勝負している宿なので、食事にはあまり力を入れていないのだろう。

筋金入りの秘湯というより、伝統的な高級旅館的な印象。湯はすばらしいが、一泊18000円近い金額から考えると、再訪するかどうかは微妙なところ。

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