渋温泉

DSCF6720今年のGWは前半・後半で3日・4日と分断されて遠出ができない。本当は九州にでも行きたかったが、近場の温泉にした。そもそも繁農期で湯治なんかしている場合ではないのだが・・・
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小田原を朝5時に出発して、畑の水やりを済ませ一路長野へ。高速に乗ってしまえば早い。

経由地の戸隠には10時には到着。鏡池に立ち寄り、竹籠を買ったり、しているうちに車がどんどん押し寄せてきたので早々に下山。結局戸隠神社などの観光はパス。戸隠ならぬ黒姫そば「若月」で昼食し、早々に渋温泉へ向かった。

DSCF6731パパは久しぶりの渋温泉。ママとハルキは初めて。渋温泉は9湯ある外湯めぐりが楽しい。温泉街は木造の旅館も多く残っており、レトロな温泉情緒が楽しめる。

泊まるのは、かめや旅館。自家源泉に加え2湯を引き込み3種類の湯が楽しめる。内湯や家族風呂が合計5つもあり充実している。建物は古く、以前はそれなりの旅館だったと思うが、今は安宿の風情。通された部屋はこの旅館のパンフレットにも載っている部屋。たぶんこの旅館で一番良い部屋だろう。やはり広縁のある部屋はくつろげる。

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まずはかめやの自家源泉。レトロなつくりの内湯に透明な湯が満たされている。源泉温度は高く、熱いほうの湯船には入れなかった。お湯はさっぱりしてほのかな温泉匂が良い。パパは気に入って合計3度ほど入浴。

DSCF6768DSCF6756その後外湯めぐりに。渋温泉は鉄分の含んだ茶色いお湯と多少湯の花の浮かぶ透明なお湯の二種類が楽しめる。

外湯は宿で鍵を借りて入る仕組み。一般の立ち寄り湯は大湯のみ解放されていて、その他の8湯には入れない。宿泊者優遇である。

この外湯めぐりが楽しい。泉質は前述の基本2種類だが、外湯ごとに少しづつ個性があり楽しい。が、とにかく熱い。熱い湯に入るのか粋、水でうめるのは迷惑、といった古い感覚が残っていそうで、ぬる湯好きのパパにはちとつらい。

その中で初湯は冷まし湯も温泉なので濃厚なまま適温の温泉を楽しめた。(写真は二番湯の笹の湯)

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温泉街には温泉饅頭の店も数店あり楽しい。ビスケット饅頭なるものを食べてみるとこれが黄身あんでおいしかった。翌日も購入してしまった。

DSCF6808夕食は期待値以上の内容。贅沢を言えば、量を減らしてでも、もう少し質を追求してほしいが、ま、贅沢はいえない。部屋に戻ると布団が敷いてあった。

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その後、夜の温泉街に繰り出す。ここの温泉街はまだ活気を感じられ、よい雰囲気である。

外湯は翌日も含めて結局「神明滝の湯」以外は全て入浴。結局好きだったのはかめやの内湯で、外湯では、「目洗いの湯」が気に入った。

建物の老朽化で今後経営が厳しい旅館も多いだろう。この風情、いつまでも続いてほしいものだ。

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