爆弾低気圧

201301140605-00

今日はつくばの地図の博物館に向かう事に。低気圧の影響で小田原は暴風雪の予報、向かう茨城は雨の予報。小田原が暴風雪で茨城で雨?少々解せないが予報を信じ、いざ出発。出発時に気象庁レーダーナウキャストで雨の状況を確認したが、大きな円が3箇所に現れ、面白い降雨分布となっていた。しかも一時的ではなく数時間この状態。少しいやな予感がしたが、荒れても雨だろうと出発。

途中懐かしい我孫子に10年ぶりに立ち寄り、社宅の跡や借りていた畑などを巡る。付近の放射能はやはり高く、小田原で計った畑の表面線量の6倍ほどだった。その後、駅前のイトーヨーカドーでお好み焼きのお昼ごはん。

イトーヨーカドーに入ったときは雨だったが、ほんの1時間ほどだっただろうか?出るときは雪になっていて、驚くことにすでに積もっている。

DSCF8878大粒の雪がすごい勢いで降り続き、見る見る路面にも積もっていく。小田原に引き返そうと考えたが、ここまできて引き返すのもしゃくなので、つくば行きを強行。しかし守谷付近で道は大渋滞、ノーマルタイヤでは滑り始め危険を感じたので、常磐道に乗って帰ることを決心。ところが、やっとたどり着いたインターチェンジではチェーン規制で入れず。いよいよまずいことになった。早々に我孫子で引き返しておくべきだったと後悔。

ひとまず雪が収まることを期待して、ノロノロとつくば方面に進むが、圧雪状態になって、小さな橋を渡るスロープでも滑るようになった。付近では車の乗り捨ても増え始め、我々もこれ以上は無理と判断。水海道付近で車の乗り捨てを検討。ママが駅から近い乗り捨てポイントをサーチし、ホンダのディーラーに行けば預かってくれるのでは?とグッドな提案。幸運にも近くにホンダカーズ茨城水街道バイパス店があり、行き着くことができた。手厚く対応いただき、車は預かっていただけるとの事。しかも近隣の関東鉄道の駅まで送っていただいた。ホンダカーズ茨城水海道バイパス店には感謝!

DSCF8894初めての関東鉄道にこんな形で乗車することになるとは・・・。非電化の路線で2両編成のディーゼルが走っている。さすがに鉄道は雪に強い。少々遅れはしていたが、何事も無いように運行されていた。

DSCF8904 守谷でつくばエクスプレスに乗り換え。常磐線は止まっている模様。実はつくばエクスプレスも初体験。一直線の高架線を雪にもかかわらず130Kmで快走。雪で止まっている常磐線との違いは何なのか?

その後の東海道線は横浜の雪で大幅に遅れていたが、うまく乗り継ぐことができた。道路の雪の影響を考えると嘘のような乗り継ぎで3時間弱で自宅に到着。 帰って高速道路の状況を確認すると、首都高・東名が通行止め。我孫子で帰ることにしていても、おそらく高速道路上で足止めとなっただろう。

翌日、仕事を早めに切り上げ、水海道まで車を回収に向かった。通行止めの首都高3号線も15時頃には開通し、車で帰れる見通しがついた。常磐道は除雪も終わり順調だったが、首都高3号線が大渋滞で、新宿から用賀まで3時間以上かかった。周りは昨日移動できなかったトラックだらけ。 その首都高3号線、一部圧雪が残っており、夜も更けて凍結が始まった。歩く程度のスピードでしか進まないが、ツルツルの路面はスロープになると滑り出す。周囲のトラックがスリップをはじめ、ふらふらしている。その横を自分も滑りながら走るのは恐怖だった。用賀の手前で目の前のトラックが3台ほど止まってしまい、その合間を縫って何とか脱出。この後たぶん、他のトラックも止まり通れなくなったと思われる。首都高の渋滞は翌朝まで続いていたようだった。 散々な2日間、ノーマルタイヤでの雪道はもうこりごりだ。。。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です