四万温泉再訪

DSCF9775DSCF9876青春18きっぷの余りで、ママと四万温泉へ。ハルキはお友達と中国地方に旅行中。

高崎から吾妻線に乗り換える。乗ったのは107系という国鉄時代の車両。3扉のロングシート車両は使い込んだ感じ。窓が黄ばんでいて景色が良く見えない。カボチャも元気に走っていてうれしい。

DSCF9793DSCF9857泊まったのは積善館。2回目の利用である。本館は古いが良いお湯とCPの高さが印象に残っていた。

今回も宿泊は5300円の湯治プラン。食事はサービスという聞き慣れないシステム。まあそれなりのものと割り切って予約。部屋は木造三階の本館。畳は古ぼけ、天井は雨漏りのしみ、あとから入れたアルミサッシのゴムは伸び、手すりの塗装は剥げている。クーラーも無い。それでも値段を考えると納得できる。
 
早速元禄の湯へ。ここの風呂が大好きだ。湯船の底から給湯される湯は新鮮そのもの。たっぷりかけ流されている。香りも味もマイルド、ぬるめのお湯でとてもリラックスできる。

DSCF9806DSCF9831浴場の建屋は古い。凝った装飾は崩れかけ、草も生えている。2F/3Fの建物もとても風情があるが、すでに客は入れていない。このままでは長く持たないと思われる。利用するなら今のうちだ。

サービスの夕食は想像通りシンプルなもの。以前利用したときの弁当より更にコストダウン。ま、値段相応。
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旅館棟の社の湯も気持ちが良いが、パパ的にはぬるい元禄の湯が好き。

老舗旅館だが、割り切った湯治プランで非常に安く泊まれるのはうれしい。ただ、湯治棟は最低限の維持で使えるだけ使い倒している感がある。おそらく改装や建て直しもしないのだろう。湯治プランがなくならないうちに、また利用したい。

帰りは渋川でC61に遭遇(というか時間を合わせた)。長距離優等列車用の大型蒸気は迫力があった。その後、高崎からは小田原行きの特別快速で乗り換えなし3時間、グリーン車を奢って優雅に帰宅。一泊のプチ温泉旅行だったがとても楽しめた。

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