温泉津温泉

P1050762今日は萩を経由して世界遺産の一部になっている温泉津温泉に向かう。朝8:00に俵山を出発、萩に向かう途中、棚田100選のひとつ、東後畑の棚田に立ち寄る。棚田の向こうは海。こんな絶景の中で田んぼができるなんて夢のような環境だ。
 
P1050788今回の旅行はやはり移動しすぎ。予定外に立ち寄ったりすると、とたんに後行程にしわ寄せがくる。萩は車の中からさらりと見学するのみで時間を節約。雰囲気が良く、ゆっくり散策したい町だった。いつかゆっくり再訪したい。 

P1050794萩をスルーすると、あまり見所も無く、海沿いの国道をひた走る。温泉津に近づくと巨大な風車が目に入る。

P1050809江津東ウインドファーム風力発電所、2000kwの風車が11機、高さ65m、羽は一枚40mらしい。巨大な風車がゆっくり回転する様子はSFの世界のようで壮観だ。しかし風車は美しい浜に唐突に立っている。近づくと低周波でグワーングワーンと響いている。この風車の近くには住みたくない。

浜では羽衣をまとった蛸が打ち寄せられていた。むらさきタコというらしい。パパと目があうと、大量の墨を吐いて一面真っ黒に。
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DSCF6430温泉津は入り江の奥に古い町並みが続く。石材の切り出し港として栄えた温泉。 泊まった輝雲荘は古いながらもリニューアルされていて気持ちが良い旅館。
通された部屋は大広間を区切った一室。とても広くてノビノビできた。食事も満足な内容。右の写真の後に、鯛の塩焼き、揚げ物t、デザートと続いた。
 

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旅館街はレトロな雰囲気で楽しい。2つの公共浴場には立ち寄りの客も多く訪れるようだ。旅館は沢山あるが、客が入っているのは少なそうだった。 我々の泊まった宿が最も賑わっている様子。

共同浴場は元湯と薬師湯。元湯は長命館の経営で、向いに大きな旅館が建っている。奥の木造3階が立派だが、外壁がはがれているので、勝手に廃業したものと思ってしまった。ママが、 いつまでやってたんですか?と番台のおばあさんに聞いたところ、今でもやっている!とのこと。。。

湯は金気匂のある食塩泉で濃厚。46度近くあり、熱くてぬる湯好きのパパには1分も入っていられない。地の人は今日はぬるいと言っていた。。。

DSCF9519翌朝は薬師湯へ、石灰分が多いためか、湯船は鍾乳洞のように析出物で盛り上がっている。そしてここもとにかく熱い。長くは入っていられない。濃厚な湯は肌に しみこみ、毛穴をふさぐので、湯上りも暑い。 パパ的には、湯はさっぱりしていて、ぬるくてゆっくり浸かるのが好きだ。

薬師湯の建物はレトロでよい雰囲気。2Fの休憩コーナーは洋風の作り。朝日が差してキラキラしている。ウイーンの宮廷のような雰囲気(オーバーな・・・)。DSCF9545

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チェックアウト前に宿の内湯へ。ここは共同浴場と同じ源泉だが、加水して適温にしている。濃度も薄いが、パパ的にはこの程度が気持ちが良い。

温泉津も温泉番付西の部で一番と言っている?たしか俵山でもそう言っていたような・・・はてさて???

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