宮島・俵山温泉

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朝8時、野呂高原ロッジをを出発。途中呉で高速が事故で閉鎖されていたりして、予定通り進まない。宮島近辺になるとまた渋滞、早々に山側に入り住宅街から駅裏の駐車場に入った。相当ショートカットできたに違いない。

宮島口には10時過ぎに到着、名物の穴子めしを狙って「穴子めしのうえの」に向かうが、すでに混雑で30-40分まち、後の工程も厳しいので、アナゴ弁当をゲット。

P1050652JRのフェリーで宮島に。JR運行の唯一のフェリー。青春18切符も使える。10分程度の船旅だが、船は楽しい。

P1050663宮島のフェリーターミナルで先ほどゲットしたアナゴ弁当を食す。一面に並んだ穴子は小ぶりで身がしまり味が濃厚。焼き具合が良く非常に美味。明石の焼き穴子と似た感じ。まあ値段だけのことはある。

P1050671宮島はパパは2度目、ママとハルキは初めて。あいにく干潮ですっかり陸の宮島なのが残念。

DSCF6285外は強烈な日差しで暑い。炎天下でも観光客がびっしり。さすが世界遺産。さらりと見学した後は、できたてのもみじ饅頭でしばし休憩。

商店街を歩きフェリーで宮島口裏の駐車場に戻ったのは13:30頃。宮島はすこし駆け足だったが、約3時間で一通りの見学はクリア。

DSCF6312次は岩国へ、宮島からは約40分で錦帯橋に到着。5連の木橋はやはり見事。通行料300円は少々高いが、せっかく来たので渡る。とにかく日差しが強い、半そで短パンのパパはすっかり日焼けしてしまった。

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岩国からは80kmほど移動して山口の俵山温泉へ、移動ばかりですこしうんざり。距離感の目測が少し甘かった。17:30に到着。

ここの温泉街は印象的。木造2階・3階建ての建物が良く残る。逆に歓楽化した鉄筋のホテルなどは一つもない。ひなびた温泉街は町ぐるみで景観を残そうとしているのでもなく、単に古いのが残っているだけといった印象。盆の真っ只中だが、宿の入っている宿は少ない。入っていても数組といった状況。

P1050744建物の老朽化も進み、このままでは、古い建物は維持されることも無く、立て換わることも無く、朽ちて空き地となっていくだろう。これぞ温泉遺産といえる景観だが、客が来ないと始まらない。

DSCF9291宿は泉屋。温泉街の中では規模の大きい旅館のひとつ。もちろん木造のレトロな宿。部屋は20部屋ほどあるが、埋まっているのは6部屋。泊まったのは3Fの春栄という広い部屋だった。クーラーは完備、テレビも地デジに更改されていた。食事は簡素だが満足できる内容。

旅館には内湯が無い。風呂は白猿の湯と町の湯の2つの共同浴場を利用する。白猿の湯は気に入った。2つある内湯は湯量少なめだがかけ流し。少し硫黄臭と薄く白濁する湯で、入るとすべすべして気持ちがよい。温泉番付西の部で横綱だそうだ。

ただ、一般客と同様の料金を支払う必要があるのは、宿泊客への配慮が足りないと思う。これでは入浴回数が限定される。温泉好きが集まらないネックのひとつだ。通いたくなる、いい湯だけに残念だった。

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