雲仙観光ホテル

P1050493P1050535今回のメインイベントのひとつ、雲仙観光ホテルに泊まる。雲仙観光ホテルは箱根の富士屋ホテルや日光の金谷ホテルのような日本のクラシックホテルのひとつ。GWのレートではちょっと手が出ないが、前述のとおり、ホテル日航熊本との格安セットプランで予約。

道路を曲がると、直線の長いアプローチの奥にスイスのシャレー風の建物が見える。
落ち着いたロビー、自然でフレンドリーなスタッフが好印象。

以前泊まった富士屋ホテルは人が多くにぎやかで社交場といった雰囲気だったが、このホテルは静かで大人の休暇をじっくり楽しめる雰囲気。ホテルの規模は小さく、部屋は4・50室程度。建物はクラシックといいつつ昭和の建物で1Fは鉄筋との事。

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調度品なども本格的。嘘っぽいところ、張りぼて的なところが感じられず、本物感がうれしい。特に正面玄関から続く階段の構造がすばらしく、ピカピカに手入れされている。

ただエレベーターは無いので、ご年配もこの階段を上下する必要がある。

DSCF5072P1050488部屋は入り口の上の204号室。スーペリアに通された。館内図を見ると、スタンダードルームは狭そうだが、この部屋は贅沢な間取り。天皇陛下が宿泊された部屋の隣である。正面側に面していて明るい。広いベランダもある(隣室が覗ける?!)。うーん贅沢だ。ベッドは少々狭く、添い寝するにはぎりぎりといったところ。

浴場もクラシックな作りで期待を裏切らない。お湯は白濁していない。加水して温度調節しているのと、日によって色は変わるとの事。酸味があって少々泥臭さもあるお湯、蔵王の湯をうすくした印象。ママ曰く、阿蘇の地獄温泉のお湯と同じ匂いがする(汗臭い)と少々ご不満の様子。パパはまったく気にならないが、女性に敏感なにおい成分があるのか?!

DSCF8690DSCF8700夜はメインダイニングでフルコースディナー。ハルキは別料金なので、子供用ディナー(¥4000)を注文。もうお子様ランチでは足りない・・・

飲み物はちと高いので食前酒で我慢。ここが我々の貧乏くさいところ。DSCF8714
DSCF8717料理は期待通りの充実した内容だった。ママは魚料理中心に個別にアレンジ。意外にハルキの子供用ディナーが良い。「これ、おいしいねえ」とご満悦の様子。パパのメインは2種類のステーキ。恐らく桜のスモークが効いているのだろう。香りがよく美味。また、デザートがすごいボリューム。ハルキも同じ皿が出てくる。超満腹になった。

DSCF8732DSCF8733部屋で休憩したあとは、パパとママでバーへ。フォーマルなバーの雰囲気は少々苦手だが、お誕生日券があったので行ってみることに。ハルキは「いいよ、先に寝てるね」と気が利く。

客は我々2人だけ。バーテンダーにお勧めのカクテルを頼む。登山の話、日本のクラシックホテルの話、バーテンダーと語りつつ、夜の贅沢な時間を過ごした。

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翌朝は近くの小地獄温泉まで散歩し、チェックアウトぎりぎりの11:00までゆっくりした。

最近「こういった贅沢、たまにはいいね」、と言う回数が増えてきたように思う。
まっ、一度の人生楽しまないとね。

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