セシウムの影響とは?

ここ最近、セシウムを目の敵にして検出しようとしているが、そもそも体内に4000Bq程度存在するカリウム内の放射性カリウム(K40)と、問題の放射性セシウム134/137の科学的な違いがわからない。β線、γ線の発生頻度とエネルギーの視点で比較した。 cesium2

結果>
100Bq当りのβ線(電子)の発生数は大差なし
100Bq当りのγ線(光子)の発生数はセシウム134/137が10倍以上
100Bq当りのβ線+γ線合計の発生数はセシウム134/137が2倍以上

1Bq当りのβ線のエネルギーはカリウム40が2倍以上
1Bq当りのγ線のエネルギーはセシウム134/137が5倍以上
1Bq当りのβ線+γ線合計のエネルギーは大差なし

※セシウムの比率が100%を超えるのはβ崩壊後別な物質になって更にγ崩壊するため。

素人目には大差ないように見える。たとえば食物においてカリウムがセシウムに置き換わって取り込まれたものの生物への影響はどうなるんだろうか? 細胞毎にβ線・γ線・エネルギー耐性が異なりセシウムの場合はxx癌になりやすい、などという話になるのだろうか?まだそういった情報は見あたらない。いずれにしても怪しいものは摂らないに限る。

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