冬の飯坂温泉

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NTT保養所の飯坂温泉「渓泉荘」が3月いっぱいということで、雪の福島県へ。渓泉荘は以前ママが自家源泉のある保養所ということで目をつけていたところ。廃業とはもったいないです。
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雪がちらつく中、ノーマルタイヤでヒヤヒヤしながら東北道を飛ばしました。小田原から5時間弱で到着、結構近いです。

P1030840 飯坂温泉は日本屈指の歓楽温泉で、夜はネオンが輝き、ホテルの乱立で源泉枯渇の危機に際していたと記憶しています。たぶんお湯は循環で疲れきって、到底パパの趣味に合わない温泉だろうと思っていました。

宿について温泉街に繰り出すと、週末にも関わらず閑散としていて、目に付くホテルは廃業ばかり。このままだとゴーストタウンになってしまうのではないかと不安になるほどでした。左はちょっと関係ないけど、作りかけのビルの1/2Fだけ使っている建物。中国みたい・・・。 P1030916

DSCF4133宿に戻り渓泉荘の内湯に。飯坂のお湯は無色透明で特に特徴もありませんが、渓泉荘の露天風呂はすばらしかった。源泉を湯船の下から直接投入し、かけ流ししています。うっすらと温泉ガスが体につき、香りも良い。たぶん飯坂でも屈指の温泉だと思います。うーんこれがなくなるのはもったいない。
夕食も良かったです。パパは地酒の飲み比べセットで大満足。東北は日本酒が美味い!

DSCF4143DSCF4138いい気分になったところで夜の温泉街へ。飯坂温泉には複数の外湯があります。温泉の中心の鯖湖湯はとても風情のある建物。期待が高まります。ところが、いざ湯に浸かろうとしたところ、強烈な熱さ。温度計は46度。ぬる湯派のパパには入れません。地の人がいなくなったところ、水でがんがんうめて何とか入りました。
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次は閑散とした温泉街をそぞろ歩いて、 川向こうの切り湯へ、名前がいいです。入浴は200円。廃業した木造旅館の合間を下って行き着く先は隣の旅館の地下。湯船は簡素、温泉は鯖湖湯同様かけ流し。しかしこの湯も劇熱でした。温度計は何と48度。これは絶対体に悪い。こんな温度でリラックスできるわけが無い。なのに地元の人は平気な顔で入浴しています。信じられませ~ん。。。

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川沿いのホテルは殆ど電気がついていません。飯坂温泉のパフレットにはこれらの宿の電気が煌々と輝いているのに、、、さびしい限りです。メンテしにくい立地に老朽化した建物、駅に近いが駐車場は無し。これじゃあ持ちませんよね。。。 

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今回お世話になった渓泉荘もまもなく廃業。最後のおもてなし、と励むスタッフの笑顔が印象的でした。
iizaka
今後飯坂温泉はどうなるのか?湯量が豊富で泉質も良いだけに、温泉玄人にも利用されてよい温泉だと思います。

パパもまたいつか訪れてみたいと思います。

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