アッペンツェルハイク

DSCF1765全く日本人に会わないアッペンツェルですが、朝食の時に日本人の夫婦とご一緒しました。会社を一ヶ月休んで長期スイスを巡っているそうです。うらやましい。パパも早くリタイアして悠々自適の生活をおくりたいものです。

今日は良い天気、今回のスイスハイキングの目玉のひとつ。ゼーアルプゼーから周囲の山を巡ります。たぶん全行程で10kmほど。しっかり歩きます。

アッペンツェルからヴァッサーラウエン行きの支線に乗ります。のどかな景色の中、山がだんだん近づいてきます。20分ほど行くと終点のヴァッサーラウエン。ここからいよいよ歩き始めます。

P1020312DSCF1792ゼーアルプゼーまでは舗装された山道。ゼーアルプゼーには何軒かホテルがあるみたいなので車が通ります。
ゼーアルプゼーまでは標高差160m程度。なのに早速ハルキがへばってしまいました。登山靴がもう小さくてあわないみたい。かかとに水ぶくれを作ってしまいました。

P1020321DSCF1843引き返すか?と話していたところ、ハルキが頑張る!って言い出したので再スタート。大丈夫か・・・

ゼーアルプゼーのほとりに牛乳風呂の宿。クレオパトラ気分ですね。

ここから約標高500m登ります。辛いですが周囲は一面のお花畑で見事。
 
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上り詰めたロッジでピクニックして再出発。山は基本的に全面的に牧場。途中草を食むスイスブラウン種の牛。この牛はムクムクしていてとてもかわいいので好きです。乳も濃厚で美味しいらしい。

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登山道は徐々に絶壁の横を巡ります。高度差がすごい。高所恐怖の人は無理でしょうね。一歩踏み外すと奈落の底です。

けれど周囲は一面のお花畑。とても綺麗です。

 

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高度を稼ぐにつれて高山の雰囲気。標高2000m位。気軽な登山道ですが、ここの周囲の山容はすばらしい。日本では見られない景色です。

道はガレ場や岩を乗り越えたりしながら、アップダウンを繰り返します。遠くに歩いて来た道が見えます。

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P1020402ハイキングも終盤。疲れてきたところ。途中のアルプの牛小屋で牛乳を頼みました。濃厚で少し草の香りがして美味し
かった。この小屋の人たち、みんな裸足で足は牛のウンチまみれ、ちょっとギョッとしましたが、毎日暮らしているとこれが自然になるんでしょうか。。。

P1020423P1020420途中の崖っぷちの山小屋。絶壁がオーバーハングしています。日本では急傾斜地・崩落危険地でとんでもこんなところに小屋を作れないでしょうね。結構人でにぎわっていました。

この辺の絶壁道はすごいです。そのまま空に飛んで行けそうな雰囲気。右の屋根つきの木道は絶壁をはみ出しています。下は100m以上の絶壁!

P1020427 その後涼しい洞窟を経由して少々登ればロープウェイ乗り場。約10kmのハイキング終了です。

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最高の景色でした。それほど高山ではありませんが、景色・お花畑・度感共にとても楽しめるコースでした。

seealpsee

帰りにアッペンツェルのCOOPで夕食とフルーツを買い込みました。この扁平な桃、スペイン産とか書かれていましたが、美味しかったです。少し硬いのですがとても甘くて香りも良い。日本では見ないですね。

昼はとても良い天気でしたが夜は雷雨。けれどビールと心地よい疲れでぐっすり眠りました。

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