アッペンツェルとセンティス

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ミュンヘンを7:13に出発したEC196は昼前にザンクトガレンに到着。ここからアッペンツェル鉄道に乗り換えてアッペンツェルへ。アッペンツェル鉄道は狭軌の3両編成。乗っている人は地元のおじいさん、おばあさん、といった感じ。ただの地方私鉄ですが、景色はとても良いです。

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ザンクトガレンを出発するといきなりラックレールで山を登りだします。スイスに来たーっ!て感じがします。

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列車は起伏のある丘陵地帯を進みます。遠くにはセンティスから続く山並みが望めます。緑の牧草にゆっくり草を食む牛達。とても絵になります。このアッペンツェル鉄道、個人的にはスイスの車窓の中でも屈指の景色だと思います。氷河やアルプスは見えませんが、スイスらしいのどかな景色が楽しめます。

アッペンツェルの町並み。小さくてかわいい建物が並びます。一つの階の高さは、日本以上の低さです。この地域の建物の特徴でしょうかね。窓に飾っている花に壁の絵、かわいい看板。とても絵になる町です。

 
DSCF1646DSCF1697ホテルに荷物を置き、再び
アッペンツェル鉄道とポストバスを乗り継ぎセンティス)山へ。すさまじく切り立った絶壁の特異な山様に圧倒されます。
 
山頂まではロープウェイで一気に。途中すごい場所を歩いているハイカー達が。(写真クリックで拡大)

P1020242DSCF1653展望台からの景色はすばらしいです。標高2500mですが、絶壁の上なので高度感があります。 右の写真は当初ハイキングしようと案に上った尾根路。ちょっと厳しかったかも・・・

山頂下の山小屋は大盛況。ビールがうまそうです。 テーブルにありつけなかったので、我々は小屋横の

DSCF1672P1020252登山標識の横で休憩。スイスの登山道は標識が整備されていて親切です。

センティス山、ツアー客も無く、地元の人が気楽に楽しんでいる雰囲気で素敵な場所でした。しかしこの辺は東洋人が珍しいのですかね?2度ほど声をかけられました(笑)。

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その後、もう一度ザンクトガレンに出て世界遺産の大聖堂を見物に。

丁度オルガンの練習中で、 すばらしい空間と音響に包まれて至福の一時でした。

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アッペンツェルのホテルは少ない上にレートが高めです。スキーリゾートとは違って、夏がハイシーズンなんでしょうね。泊まったのはホテル・ヘヒト。ちょっと奮発してリビ
ング付きのジュニアスイートにしました。さすがに広くてくつろげますね。教会の鐘がうるさいとの噂でしたが、教会とは反対側で全く気になりませんでした。

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