青森から酒田へ

P1000870函館7時のスーパー白鳥10号で青森へUターン。丁度西からの夜行列車が入線していました。今となってはブルートレインは風前の灯、青森まで新幹線が来る来年になれば、廃止されるでしょうね。

P1000889ママがホームで謎のりんごを発見。どのホームにもついています。パパはただの飾りと思い興味なし。しかしママが妙に気にするので写真に収めておきました。これが、後で調べたら、何とただの飾りではありませんでした。
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業務用電話機のリンゴ型ケースだったのです。結構鉄の間では有名なものらしい。確かに良く見てみると何だか変ですね。

次の列車までは1時間ほどあるので、青森駅横の市場へ。以前来たときは地上でしたが、きれいなビルの地下に移動になっていました。けれども雰囲気は当時のままですね。平日とあって、結構閑散としていました。店頭にはタラやハタハタ、ホタテなどが並んでいます。関西の魚とは違います。市場では雲平もち、駅で帆立の釜飯を購入して次へ。

P1000883P1000892青森から鷹巣までは特急かもしかを利用しました。旧型485系の三両編成。パパは国鉄時代の特急列車の雰囲気が好き。1号車は半分がグリーン席に仕切られています。平日のためか、乗車率は3割程度。1Boxをゆったりと使えました。

P1000901鷹巣からは、今回の旅行の目当てのひとつ、秋田内陸縦貫鉄道に乗り継ぎます。常に廃止の話が持ち上がっている地方路線です。次に来る頃にはもう走って無いかもしれませんね。

P1000923ただし、この日は阿仁合でイベントがあるらしく、来賓らしき先生や地元の人たちで満員となり、とても賑やかな道中になりました。

P1000926阿仁合駅以降を利用する乗客は少なく、旅行客数名といったところです。会社をリタイヤした鉄道マニアのおじさんが、すごいオーラを出して写真をとりまくっていました。上は途中の面白い駅。

峠に向かい風景も険しくなります。この車両は運転席横に立てるので前方展望があります。ハルキをけしかけて、それを口実にパパも前面張り付き。地図を見ながら大興奮でした。峠の長いトンネルを抜けると次第に田園風景になり、終点角館に着きます。

P1000942 P1000963角館から秋田に出て、いなほ14号で酒田に向かいます。いなほ14号といえば、数年前に突風で脱線した列車ですね。車両も同じ485系のリニューアル。まっ、そんなことパパは全く気にしません。いなほ14号は日本海の夕日がきれいに見れる便ですが、当然冬はどんよりした景色で期待できません。

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酒田には19時前に到着。暗くなった町を今日の宿まで歩きました。お世話になったのは、とてもレトロな最上屋旅館さんです。磨きもまれた床や調度品から歴史を感じます。
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結構キャパは大きくて10室ほどありますが、今日はたぶん2組だけです。古い宿なのでさすがに冬は寒いですね。けど宿の方はとても親切で到着直前にストーブをつけておいてくれたり、心使いを感じました。

お食事もとても美味しかったです。

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酒田には夜について翌朝は7:40分の列車で出発。ちょっともったいないので、5時起きで山居倉庫まで散歩に出かけました。静かで人にも会わず、とても良い雰囲気でした。

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