富士屋ホテルで贅沢

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P1000553またまたやってしまいました。衝動的贅沢旅行。旅行といっても家から車で30分かからない箱根の宮ノ下です。

以前から泊まりたかった日本有数のクラシックホテル「富士屋ホテル」。ホテルの前を通る度に、ママと「いつかは泊まってみたいね」なんて話していました。
決して気軽に行けるようなホテルではないのですが、ママがネットで特定日格安プランを発見。ここぞとばかりにぽちっとしてしまいました。

15時前。早い時間なのにロビーはチェックインの人でいっぱいです。高級ホテルにもかかわらず、意外に若者が多い。最近の若者は余裕があるんだなあ・・・

P1000668 P1000580チェックイン後は早速館内の探索に出発。明治から昭和初期に立てられた建物群は登録文化財になっています。クラシックな建物を実にメンテよく使っています。木枠の窓と歪のある古いガラスなどみていると年季を感じますね。

以前お茶をしに来た時は気にならなかったのですが、

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館内は何かの香水のようなにおいがします。

パパはインドのチャイの匂いと確信していましたが、ヒノキの香水でした。

館内のいたるところに設置されている謎のBOXから、時折ブーンと音がして香水が噴出! パパ的には少し匂いがきついように感じました。

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散歩の後はお茶。今回のプラン。格安にも関わらず、アップルパイのセットとメインダイニングの朝食がセットです。すごい得した気分。

アップルパイは温めてもらいました。カリカリで美味しい!

P1000607一服した後は外に出てそぞろ歩き。ホテルの周囲には骨董店が多く、ふらりと入りました。お店の人がハルキに漆器や磁器の由来など色々とレクチャーしてくれる。不思議とママが古伊万里に執着。ちいさなそば猪口5つで¥60,000。江戸時代はすべてが手作り。模様が一つ一つ違っているのが味わいらしい・・・

その後夕食。有名なホテルレストラン「ザ・フジヤ」はちょっと高いのでパス。近くのてんぷら屋「じゅらく」さんに行きました。カウンター前で揚げてくれて結構本格的。ごま油の香ばしい香りが漂います。3人で7千円強。なかなかCPの高い夕食となりました。
P1000557P1000567部屋は花御殿の157号室南天の間。絨毯も絵もお風呂のタイルにも南天。1Fで窓は暗く、おまけに改装中のネットで景色はほとんど望めませんでした。ただし天井は高い。これまで泊まったホテルの中で容積はトップクラスだと思います(笑)。掃除は行き届いていますが、家具類も含めて古さは否めません。

一休み後は温泉プールに行きました。真冬で少し寒いですが、プールの水は専用源泉から引かれた100%温泉のP1000622ようです。源泉名「屋内プールの湯」。まあ非常にクリーンな泉質なので温泉感はあまりありません。この夜の温泉プールにはハルキも大喜び。

P1000628こちらは部屋風呂。温泉が出ます。無味無臭のとてもクリーンなお湯。ジャージャーかけ流して入ろうと思いましたが、お湯が熱いので溜めて少々冷ましてから入りました。 部屋に温泉が出ると思うと、またまた得した気分です。まあけど部屋風呂のリラックス度といえば、一の湯や花屋の方がやっぱり良いですね。畳でゴロゴロが最高。

夜のロビー(右)も良い雰囲気です。大人の時間ですね。

P1000642 P1000650「ザ・フジヤ」での朝食。とにかくここのレストランは雰囲気満点です。二千円強の朝食が宿泊料に含まれています。

パパはリッチに¥800追加して富士屋クラシックを注文。半熟卵のグラタンやファットだけどカリカリのフレンチトーストは美味しかった。

P1000581 P1000659 今回も衝動的外泊でしたが、一人1万円少しでとても楽しめました。ただ部屋はフォレストロッジを除けば富士屋の中でも最低ランク。奥まっていて、暗くて、、、

間取りを見るとそのような部屋は多そうです。少なくとも2F以上、チェックイン時には明るい部屋をリクエストすべきでした。

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