魚料理教室(その2)

fishschool2-1.JPG神奈川県水産技術センター相模湾試験場のイベント「四季の魚・親子料理教室」の2回目。今回は真鶴の定置網体験と干物教室。
定置網の模型で簡単なレクチャー。規模は大きく1辺450m近くあるそうだ。この設備だけで3億円以上するそうだ。


fishschool2-2.JPGこの定置網で今朝とれた新鮮な魚。カマス・アジ・サバの開き方を習う。去年は不漁で保存していた魚で実施したそうだ。今年はラッキーとの事。
でハルキもこのとおり。カマスは水っぽいので身が崩れやすい。まあ干物だから良いか。


fishschool2-3.JPG3人で無心になってさばいた成果。よくまあ・・・


fishschool2-4.JPG干物を干している間、漁船で真鶴の定置網を見学に出発。


fishschool2-5.JPG大きな浮きが見えるだけなのでよくわからないが、確かに規模は大きい。網には直ぐに海草やフジツボが付着する。そうすると海流に対する抵抗が大きくなり流されてしまうとの事。時期によっては2週間程度で網を上げてメンテするそうだ。漁師さんはこのメンテ作業が仕事の殆どと言っていた。
これだけの設備コストに稼動を使って、捕るのは小魚、漁獲は神頼み。庶民の魚離れが進む中、今後やっていけるのだろうか?地物の新鮮な小魚が食卓に届かなくなる日も近いかも。おっと、そうならないように水産技術センターはこのような企画を実施していることを忘れてはならない。


fishschool2-6.JPG採れたての魚から作った干物。そうそう手に入るものではない。早速夜の食卓に。もちろん美味しいがママの作る干物の方が美味しく感じる。なぜだろう?季節の違いだろうか?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です