アジャンタ

Ajanta1.JPG世界遺産、アジャンタ遺跡に向かう。途中でバイオディーゼルのシャトルバスに乗り換える。物売りの激しいアタックをかわしながら乗り込む。


Ajanta2.JPGアジャンタ遺跡はアショカ王時代の紀元前300年から500年までの小乗・大乗仏教の石窟群である。発見当時はブッシュに覆われ、最も大きい第10窟の頭の部分だけが見えたそうだ。エローラ同様、ノミと金槌のみで彫りぬいた石窟である。雨季の修行に支障が無い様に石窟にしたらしい。これだけの規模の石窟群は圧巻である。


Ajanta3.JPG壁画が残っているのは大乗仏教時代のもの。当時の王が出家するまでの人生絵巻が描かれている。その他天井画や曼荼羅などが非常に美しく残っているのは驚いた。特に壁画の美しい第一窟、第二窟は保存のため来年より入れなくなるそうだ。いま来れてラッキーだった。


Ajanta4.JPG石窟奥の仏像。日本の仏像と非常に似ている。中国やタイの仏像は日本のものと大分表情やスタイルが異なるので意外だった。天井の曼荼羅が美しい。


Ajanta5.JPGインドの学生たち。意外にもフランクで写真に微笑んでくれた。インドの女性のほとんどがサリーを着ている。色鮮やかで灰色の石窟群をバックにとても映えて見える。

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