ムンバイ(ボンベイ)

Mumbai1.JPGムンバイに移動。期待のタージマハルホテル。一泊4万円近い。今日は新しいタワー棟に泊まる。部屋は高級ホテルとあってすばらしいが、前日のチェンナイのタージホテルのほうがゆったりしていて設備も新しく良かった。


Mumbai2.JPG本館は風格のある建物。内部もクラシカルなつくりで欧米のクラシックホテルと同様。ロビーは意外に狭かった。


Mumbai3.JPGインド門は改装中。よどんだ海、くすんだ沖合いに停泊した船、海の様子はベネチア思い出した。朝の7時、周囲には何をしているのかわからない人々がいる。何人かに声をかけられたが、絡んでくるわけでもなく、、、


Mumbai4.JPG街中はタクシーが多い先日のチェンナイより多少都会っぽい感じはあるが、基本は大して変わらない印象。響き渡るクラクションの音、道端のゴミ・・・、


Mumbai5.JPGこの駅は世界遺産らしい。ムンバイには築100年以上のイギリス統治時代の建築物が多く残っている。というか、独立以降、建設当時の建物をそのまま使い続けている感じ。この駅のようなランドマーク的な建造物は行政が維持しているようだが、その他の建物は町並み保存しているわけでもなく、単に入居者が退去しないので手がつけられない状態だと聞いた。


Mumbai6.JPGカレーの高級店。マトン・ほうれん草・豆カレーなど、店員が大皿に次々と盛り付けていく。味は良かったが個人的には機内食のカレーとそんなに大差ないようにも感じる。


Mumbai7.JPGバスを降りるところ。かわいい声でついてくる。その声に悲壮感はなく、定型文を繰り返しているよう。近くに元締めの男がいて様子を伺っている。続けざまにタイコ売りの男が近づいてきた。無視しているとあっけなく引き下がる。


Mumbai8.JPGスラム街の洗濯場。自分の衣服だけでなく、依頼された洗濯物を洗濯するための仕事場だそうだ。洗濯槽には泥水がたまっている。本当にきれいになるのだろうか?周囲からはスーツ姿の異様な日本人に視線が集まる。しかし身の危険は感じない(昼だから)。驚くことにムンバイの人口の5割近くがスラムだそうだ。この現状、日本的なものさしでは計り知れない。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です