チェンナイ(マドラス)

Chennai1.JPGバンコクよりチェンナイに入る。初めてのインドでワクワクして来る。空港を出ると早速インパクトのある光景が広がる。夜も12時近いのにたくさんの人が、”ホテル\\\”とか”タクシー”とか声をかけてくる。空港前はバスやタクシー他オートリクシャーでごった返している。車のクラクションがうるさい。


Chennai2.JPG周囲を見渡すと、意味もなく座り込んでる人、木立の下で寝そべっている人が目に入ってくる。


Chennai3.JPG今夜のホテルはTaj Coromandal。相当な高級ホテルである。部屋は非常に快適。個人旅行では決して使わないようなデラックスルーム。生花が活けていて、チョコレートギフトとか机に。ちょっとクーラーが効きすぎなのですぐに消して湯船に熱湯を張る。


Chennai4.JPG入り口で生花を首にかけてもらった。机に置くと部屋中いい香りが漂う。


Chennai5.JPG疲れのせいか、時差のせいか、4時間ほどしか寝られなかった。朝食も想像通りとても豪華。何を食べるか迷います。生ものはちょっとパスして朝からカレー(写ってませんが。。。)フルーツもドラゴンフルーツやイチジクなど充実しています。


Chennai6.JPG移動のバスの車窓からは想像以上に面白い光景が広がっている。とにかく人が多い。バス乗り場、電車の駅周辺は人でごった返している。果物屋や屋台もある。牛がノソノソと歩いている。道端はごみだらけ。どこまで行っても一様にごみが散らばっている。


Chennai7.JPG車は3車線の道路に5列6列並んで走っている。常にクラクションを鳴らしながらカーチェイスである。車間は10cmほどまで接近しても平気。ひやひやものである。道端に故障して止まっている車がたくさん目にした。
道路インフラの整備は進んでおらずメンテも悪い。作りかけでさびているような高架橋もあちこちにある。とてものんびり工事をしている。これでも近年良くなってきたそうだ。


Chennai8.JPGバイクの4人乗りをみて驚いていたら、その後何回か目にした。話によると5人乗りまであるみたいだ。バイクや自転車に夫婦で仲良く乗っているのを見るとなんだか懐かしく、うらやましい感覚になった。


多くの人が今の状況を受け入れ、特に問題意識もなく穏やかに・たくましく暮らしているように思えた。聞く話によると、4000にも及ぶカーストが今も根強く残り、それぞれの職業分野毎に共同体・家族を構成し、お互いに支えあって生活しているらしい。この社会的構造はそう容易には変化しないようだ。
しかしチェンナイの人を見ていると非常な活力を感じる。今後カーストが薄まり、就学率が上がり、職業の選択が自由になり、インフラが整備されて来ると、すごいことになりそうだ。それも近い将来に。

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