カイコ

kaiko-1.JPGハルキの小学校の課題でカイコの飼育をやっています。カイコは白くてカサッとしていてそんなに気持ち悪くない虫です。ママは小田急のVSEみたいっていっています。糞は全く臭くありません。
クワの葉をたくさん食べます。クワの葉があれば全く脱走しません。葉を食べている姿に結構癒されます。ボーっと眺めてしまいます。


kaiko-3.JPG葉を食べなくなり少し黄色くなると繭を作ります。落ち着く場所が見つかるまでうろうろします。繭は3日ほどで完成。糸を吐いて繭を作っていく姿は見事なものです。
このカイコって人間の手が入らないと生きていけないんですね。クワを食べ終えると、ひたすら繭を作り、サナギになって、羽化した成虫は食えず・飛べず、交尾して卵を産むのみ。パパは恥ずかしながら知りませんでした。


kaiko-4.JPG平らなところに置いておくと、平面に糸を吐きます(ちょっとかわいそう)。団扇の骨組みに這わせておくとシルクの団扇の出来上がり!といっても思うように糸を張ってくれないのですが・・・
ところで学校ではカイコの飼育で何を教えるんでしょうかね?人に依存している生物で生命の尊さを説くのはちょっと違うかなあ・・・、それとも繭を湯がいて糸を取って、死んでしまうさなぎを見て、人間ってこういうものなんだよ、って教えるのかなあ・・・ ちょっと興味あり。

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