猛吹雪

siga-ski-1.jpg夏に万座から長野方面に抜けた時に経由した渋峠付近の景色がとてもきれいだった。この辺はスキー場なのでぜひ冬に来たいと思っていたのだが、早速夢がかなった。標高2300m近い横手山スキー場からの景色はすばらしい。
しかし頂上につくや否や、あっという間に曇って雪が降り出した。さっきまでの青空は一体なんだったんだろう・・・。午後は熊の湯に戻って滑ったが強風で次々とリフトが停止、視界5m、シングルレンズのゴーグルはあっという間に凍って役に立たず。吹雪の中、ゴーグルなしのスキーは苦行。。。


siga-ski-3.jpg夜から翌日にかけて猛吹雪。地元でもこの冬一番の荒天だそうな。朝の気温は氷点下13度。一晩で車はすっかり雪に埋まってしまった。除雪車では間に合わなくてショベルカーまで出動。こんなんでゴチンとやられたら、乗用車はひとたまりもないだろうなあ・・・


siga-ski-4.jpgこんな吹雪でも熊の湯の第一リフトは運転していると・・・リフト代を返金しないための意地の運行か? 我々は吹雪にすっかり戦意を喪失し早々に帰途へ。たまたま到着したバスに乗り込むが硯川温泉までの坂道を登れず熊の湯までバック。吹雪で殆ど視界が効か無い中、誘導員の掛け声で誘導し何とか熊の湯に帰着。その後も幾つかの停留所に寄れないまま蓮池に到着。途中のお客さんはどうなったんだろう・・・


siga-ski-5.jpg子供は風の子。吹雪だろうがお構いなし。雪だるまとか、雪合戦とか、おおはしゃぎ。。。大人が相手しないので、しまいには吹き溜まりに穴掘ってカマクラだとな・・・ 長野行きの急行バスに乗り込んだとき、「カマクラ来年まで残っているかなあ・・・」と、、、よほどの力作だったんだろうね。

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