広河原行きバス

hirogawara-bus.JPG一人で暇な休日。ふらりと南アルプスでも眺めに行く。シーズンのみ運行している広河原行きのバスを狙う。小田原の始発に乗って甲府発9:00のバスに間に合った。
この日はお盆の最終日。今から登る登山客は少ないらしく甲府をバス2台で出発。もちろん乗客は登山客ばかり。みんな本格的な装備。パパだけ浮いている。。。バス乗りだけでは芸が無いので夜叉神登山口で降りて夜叉神峠に上る。すれ違うのは山奥から下ってくる登山客ばかり。ますます場違いな雰囲気。


P1000009.JPGバス停から峠までは標高差400m。これぐらい楽勝と相当飛ばした(つもり)が、大汗かいて結局標準タイムの1時間だった。。。しかしこの峠は気持ちが良い。白根三山の北岳・間ノ岳・農鳥岳がばっちり見える。スイスのアイガー・メンヒ・ユングフラウlikeな眺めだ。
お昼を食べて下山。ここからさらに広河原行きに乗り込む。ここからの林道はマイカーも自転車も徒歩も規制されている。細い林道にフルサイズのバスが入っていく。無線で交信しながら対向車と交わす。なかなかスリリングだ。しかしここからの景色はすさまじかった。目もくらむ絶壁の上。遥か下に河原が見える。空には北岳がちらちらと顔を出す。スイス山岳バスに匹敵する楽しさだった。


kitadake.JPG広河原からは奈良田行きのバスに乗り継ぐ。出発までに約2時間あるのでゆっくり散策。周りは真っ赤な顔で下山してきたばかりの登山客でいっぱい。高度差満点の北岳を眺めながらボーっとする。ここからさらに北沢峠行きのバスが出る。北沢峠は標高2000m近いので仙丈ケ岳や甲斐駒ケ岳へも1000m程度の登山で行き着く。山小屋のお兄さんと話していたら、小学生でも登っているそうだ。パパも頑張らなければ・・・。
南アルプス、混むのは7月の連休や盆らしく、今年7月の連休は広河原行きバスが20台も連発したそうだ。せっかく山に来て登山道が人ごみで大渋滞というのも何だかなあ・・・。8月末は空いているみたい。今度ハルキとチャレンジしよう。

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