伊豆大島と浜の湯

DSCF9130.JPGどうしよっか?まあいこか?ということで、急遽ふらりと伊豆大島に。
パパはジェット船が楽しみ。空席があったので事前予約なしで乗れた。水中翼を持ち上げて入港。ガスタービンの起動音が超かっこいい!


DSCF9142.JPG船は時速80km近く出ている。熱海から45分であっという間に着いた。
レンタカーのおばちゃんにお勧めの店を聞いて早速食い気に走る。白身魚を青唐辛子醤油につけたベッコウ漬けとアシタバのおひたしが美味しかった。(ちなみに茶碗がIKEAのだった・・・)


DSCF9148.JPGお腹が満たされたので早速山へ。島に来たのに?
二重火山の外輪山の縁に駐車場がある。ここから中央火口へは徒歩で40分ほど。火山独特の雄大な景色は九州の阿蘇を思い出した。1989年噴火の溶岩がはっきり見えて生々しい。とはいえ少しづつ草木が生えてきている。数年すれば溶岩もはっきりしなくなるだろう。


DSCF9192.JPG一汗かいてやっと山頂へ。火口は想像以上にダイナミックだった。


DSCF9210.JPG火山の雄大な景色が気持ちいい。そして周りは海!
足元は火山岩の石ころ(スコリア?)で下りはズルズル滑る。宇宙遊泳の如く半すべりしながら走ると面白い。


DSCF9224.JPG宿泊は、朝申し込んだ都営施設。素泊まり2,000円。2段ベッドは昔の修学旅行のようで面白い。ハルキは大喜び。窓から海が見える。朝日の方向。


DSCF9219.JPGこの宿はとにかく人里から離れていて大島外周道路から海岸までの絶壁を下って10分ほどの所にある。道中、台湾サルやキョン(小さな鹿)にたくさん遭遇した。
さあ買出し!と思ってフロントに聞いたら一番近いスーパーまで40分ほどとのこと・・・
はるばる買出しに行ったものの大した物にはありつけず。カップラーメンと大島名物のクサヤでディナーとなった。このクサヤ、まじで強烈に臭い! ウォッシュチーズOKのパパでもギブアップでした・・・


DSCF9238.JPG翌朝は5時半起床で海岸散歩。波が荒い。近くの行者窟まで歩いていこうとしたが、海岸沿いの遊歩道のトンネル(570m)の電気がついていなかった。内部はカーブしていて真っ暗。暗黒のトンネル踏破はやっぱ無理でした。
8時に電気がつくということで再トライ。行者窟までの海岸沿いの遊歩道は通行禁止。柵は朽ちて、歩道は陥没、波は荒く、なかなかスリリングだった。


DSCF9321.JPG波浮港は昔、噴火口が津波で海とつながった港らしい。箱庭のような雰囲気の良い港。


DSCF9316.JPG波浮港の古い町並み。観光化されておらず、生活の匂いが漂う。


DSCF9311.JPG波浮の鵜飼商店のコロッケ、何と1個53円。車で30分以上かけて買いに来たおじさんが2名ほど。大島では有名なお店みたい。たまねぎがたっぷり入っていて、その甘みが美味しかった。


DSCF9325.JPG有名な断層。断層といっても火山灰の層で褶曲のように見えるのは地形に沿って灰が積もったものらしい。


DSCF9343.JPG磯遊び。小さな魚やカニがいっぱい。水がとてもきれいでした。
帰りの船まで元町の浜の湯に浸かる。以前の噴火時に温泉がわいたらしい。ちなみにとあるホテルでは井戸水が温泉に変わって、温泉ホテルになったそうな。そりゃ美味しい話ね。
伊豆大島、1泊の小旅行でしたが想像以上に面白いところでした。

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