子供の習い事

だらだらして練習を始めない。習ったことを覚えていない。ただ漫然と弾いている。いったい何のためにレッスン通っているんだろうか? やれば出来るのは分かっている。けれども親がやらさないとやらない。親が手を抜くと伸びない。やるもやらぬも親しだい。親だって自分の時間がほしい。いちいち付き合っていられない。
親も切れる。Vnなんかやめろと言う。ハルキは止めないと言う。親はハルキがやめないと言うのを知っていてやめろといってしまう。これでは心理的虐待だ。ハルキが本当にかわいそうになる。けれども親も人間、頭に来るときは頭に来る。
DSCF8962.JPGなぜやめないと言うのだろうか?やはり親の暗黙の期待に心理的に縛られているのだろうか? こんなんでは本当にやめた方がハルキにとっても親にとっても幸せなのではないかと思う。しかしここで諦めるのも悔しい。一つの成長の芽を摘んでしまうのではないかという気持ちにもなる。自分も子供の頃はイヤイヤ練習していた。親は怒ってばかり。何度もやめなさいと叱られた。けどやめなかった。途中でやめるのは悔しいとの思いはあった。Vnが楽しくなったのは大学のオーケストラに入ってから。小さい頃の基礎が効いた。目立たない自分がVnだけは注目された。初めて人に認められた気がした。友人がたくさん出来た。ハルキがいるのもVnのおかげ?努力が報われること、自分で考え解決する力はVnのケイゾクから生まれたのかもしれない。今となってはもっと練習しておけばよかったと思う。
やはりハルキにはVnは続けさせたい。音楽家になる必要はない。努力の大切さを体感してほしい。才能がある所は伸ばしてやりたい。ただしやるからには中途半端じゃなく、とことんやってほしい。そのためには親もがんばる必要がある。パパもママも音楽を楽しんでいる。ハルキとも音楽の楽しみを共有できるのではないか?ハルキのやりたいという気持ちをもっともっと引き出してやれるといいのだが。

コメント

  1. 北脇くま より:

    ハルキパパの気持ちとても良く分ります。うちのハルネも次の日曜日にピアノの発表会を控え、毎夕刻が母娘のバトルタイムと化しています。トモハルは中学の吹奏学部でホルン始めました。見捨てられていた父親のホルトン復活です。音は未だ未だですが・・・こちらはパパにお任せです。

  2. みのむし より:

    今日帰宅したら、ママとハルキがバトルしていました(笑)。みんな一緒なんですね。発表会がんばってください!

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