最近のゲーム

 ゲームは究極の時間の無駄と思いつつ、たまたま見つけたこのゲームの体験版。ママが留守の内にこっそりやってみる。いやーすごいですねえ。余りにリアルで現実と錯覚しそう。世の中進んでるんですね。僕はAppleIIのロードランナーに熱狂していた世代なんで今のパソコンでこんなの出来るとは正直驚きました。
HL2.jpg
 こんな画像が紙芝居で出て来るんではなくて、この空間を自由にトコトコ歩き回れる。空間・重力・慣性・光線などかなり細かく再現されている。(物は自由に置けるし、空き缶は坂道では転がるし、シーソーにブロックを置くと片方が持ち上がったり・・・・)。人もその辺を歩いている。話しかけると表情まで作りこまれている。(ただし決まった台本と分岐に従ったシナリオ展開で知性(AI)はないが)。本当によくできている。
 今後AIの研究が進むと、もっと仮想と現実の区別がつかなくなるのではないか? PC同士でAIプログラムが勝手に論理を構成し仮想生命と仮想世界を高度化していくなんて事も。。。その仮想生命は、自分は人間が作った仮想世界の中でのシミュレーションだなんて、これっぽっちも思っていない。
 我々の世界自体そもそも計り知れない高度な知性が作ったシミュレーションかもしれないなんていう話を読んだ(ママの買った本)。読んだ時は”なんのこっちゃ”って感じだったけど、ふとリアリティーが沸いてきた。高度な知性が高度なコンピューター?を使って、生命の進化を素粒子や分子レベルの物理法則からシミュレーションする。たぶんそのシミュレーションっはビックバンから始まるのだろう。我々はその仮想世界のなかで発展してきている仮想生命なのかもしれない。そして我々の知りえないシミュレーターやそれを作った高度な知性を無意識に崇めたりする。それが宗教か?
 話が飛躍してしまいましたが、こんなシミュレーションを見つけました。こっちも。まだまだ原始的ですが実際に仮想生命の変遷をシミュレーションしているんですね。これに自己高度化のプロセスと継続的かつふんだんなコンピューターリソースが提供されれば、勝手に仮想生命が高度化していくかもしれない。なんだか不思議な気分だ。
 なんだか連荘で気が散っているなあ・・・ドンファンのBowingしなきゃ!

コメント

  1. Vn.H より:

    >我々の世界自体そもそも計り知れない高度な知性が作ったシミュレーションかもしれない
    攻○機動隊とかマトリ○クスの世界観に近いですね。
    もうちょっと簡単なのだと大長編ドラえもんとか?(^_^;)
    SFで描き出す永遠のテーマですね。

  2. みのむし より:

    ハハハなるほどね。
     日頃は自分という存在を絶対的な尺度として平和に生活しているんだけど、存在とは何か?意識とは何か?なんて考え出すとやばくなってくる。マトリックスのような仮想世界のシミュレーションって、そんなに遠くない将来に実現するような気もする。さらに自然の基本公式みたいなものを発見して、万物創生から生命発展に至るシミュレーションができるようになると、ふと存在とは何かについて気がつくのかもしれない。それで何になるわけでもないんだけど。。。こんな事考えとって、まぢでいってしまわんよう気をつけなあかんなあ(笑)。

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