卓球温泉でマツタケ尽くし

建物シリーズ1 : 今も現役で使用している歴史的建造物の訪問メモ\\
田沢温泉に3年ぶりに行きました(10月中旬)。今回で3回目の宿泊。卓球温泉でロケに使われた木造の宿、ママがちょっと興味あるなあ、ということでふらっと泊まって以来、今回で3回目の宿泊です。
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今時めずらしい木造3階建ての旅館です。明治から昭和初期に渡って作られた客間が3棟ほど?あって40室ちかくありそう。すごい存在感です。島崎藤村が滞在した「藤村の間」なんていうプレミアムルームもありますが古くてかしいでいる。
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お気に入りの51号室。筋金入りのレトロ純和風部屋です。3Fの角部屋で景色が良い。10畳ほどの居間と6畳ほどの寝室の2部屋がふすまで仕切られています。近代的な改装は一切無く、強いて言えば、蛍光灯導入、テレビの設置、電話の設置といったところ。入り口はいたって簡素、鍵も渡されません。^^;)
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障子部屋の周りに回廊があり、回廊は板張りガラス戸で囲われています。昔はガラスは無くて障子だけだったんだろうなあ。別棟にはガラス戸が入っていない部屋もあります。むっちゃレトロですが冬は寒そう。
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この温泉、いつも10月中旬に宿泊するのには訳があります。実はマツタケ山を持っているのです。初めて泊まった時の料理の凄かった事!。焼きマツタケ、土瓶蒸し、すき焼き、茶碗蒸し、ごはん・・・のマツタケづくしでした。その後はマツタケ狙いで毎年予約入れてるんですが、不作のときはいつもドタキャン(すみませーん)。今年は豊作とのことでやっと3年ぶりの宿泊です。
ところが!期待していたマツタケ、今年は激減・・・、土瓶蒸しとマツタケご飯だけで、他は地の天然きのこ(それでも珍しいが)になってしまった。。。ストックが切れたのか、急に寒くなったので出なくなったのか、若旦那になったので経営方針が変わったのか・・・ ちょっと残念でした。
とはいいつつ、ほんのり硫黄臭のある温泉。循環なしのかけながし。ぬるめでいくらでも入っていられます。むっちゃリラックスできます。

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