略歴
よっしー・建築学生の呟き
1999.7.14、兵庫県神戸市生まれ
-2006我孫子、麻布を経て小田原に引越
2006.4 神奈川県小田原市立大窪小学校入学
2012.3 神奈川県小田原市立大窪小学校卒業
2012.4 私立逗子開成中学校入学
2015.3 私立逗子開成中学校卒業
2015.4 私立逗子開成高校入学
2018.3 私立逗子開成高校卒業
2018.4 千葉大学建築学科入学
建築とのかかわり
2歳 初めてのローマ、コロッセオの印象が強烈に残っている
5歳 自宅の設計段階や建設現場を見て、建築家になると志す
6歳 cuboroをもらい、立体思考を鍛える
10歳 初の受賞、建設・創造の世界作品コンテスト優秀賞
10歳 祖母宅改装時、平面図作成ソフト「イエスマイハウス」と出会う
10歳頃から イエスマイハウスで旅館の平面図などを作って遊ぶ
10歳 ローマ、フィレンツェなどで再度建築物から衝撃を受ける
11歳 妹尾河童の「河童が覗いたヨーロッパ」と出会う
12歳 カメラをもらい、建築物の写真を撮影するようになる
14歳頃 はじめて建築模型を作る
15歳 製図台を知り合いから譲り受ける
16歳頃 SketchUpを発見し、3Dで遊び始める
18歳 出願締め切り3日前に母が千葉大学建築学科を発見し、急遽受験決定
18歳 神戸大学前期日程、他私立多数不合格
18歳 千葉大学後期日程合格
実家が本当に住みやすいパッシブ建築であることが契機で、のめりこむことになった。5歳の夢を持ち続けてよいのかという不安を持ちながらも、いままでやってきている。
旅行とのかかわり
1歳 北海道旅行、昭和新山で初めて歩く。現在残る最古の記憶
5歳 初めて一人で新幹線に乗る
6歳 初めての東南アジア、タイへ。独特の世界から衝撃を受ける
10歳 初めての中国
11歳まで スイス、ドイツ、イタリア、フランス、イギリスなど
12歳 3.11被災地を見せられ、唖然とする
12歳 初めて子供だけで宿泊旅
12歳 全国巡り開始
15歳 福島第一原発周辺状況を目の当たりにする
15歳 初めてのオセアニア、ニュージーランドへ
19歳 青ヶ島へ。離島の生活に衝撃を受ける
20歳 初めてのロシア、北欧バルト三国へ
昔から今でも、暇さえあれば旅行に行っている。自分の知らないことを見つけに行く旅が面白く感じ、無防備な旅行を繰り返した。低体温症になりかけたり、熱中症でおかしくなったり、足元さえ見えない暗闇を歩いたり… でも、いろいろなことを吸収する習慣がついたと思う。今まで、1741ある市区町村のうち、1459を訪れた。
芸術とのかかわり
0歳から 家族の音楽練習で曲がすり込まれる
3歳 家族の影響でヴァイオリンを始める
4歳 80色鉛筆をもらい、めでる
5歳 当時の近所にある首都高の一橋ジャンクションが契機で、ジャンクションの絵を描き始める
5歳から 色に関する本を熟読する
5歳から 色に関する本「和の色手帖」を熟読する
7歳 ルーブル・オルセー美術館などで鑑賞するも、すごいと思うだけで価値が分からず
10歳 初の受賞、建設・創造の世界作品コンテスト優秀賞
11歳 初めてのオーケストラ出演、緊張を味わう
11歳から ミッケや立体迷路の絵を量産
12歳頃まで 立体折り紙を大量生産、家の棚を圧迫する
14歳 ビオラを始める
16歳 妹尾河童風の絵を描き始める
19歳 青ヶ島へ。離島の生活に衝撃を受ける
20歳 沖澤のどか氏の指揮のもと演奏会に出演、感銘を受ける
絵の技術力が足りなくても、立体描写で何とか乗り切ってきた。高校では美術部で、技術力を高める努力はしたが。。音楽には、人生経験的にもいろいろと助けてもらっている。
地理とのかかわり
3歳頃 よく行っていたヨーロッパは、飛行機の中で寝るという儀式によってたどり着くと思っていた
4歳頃 神戸、明石（当時の落書きには赤四とある）中心の世界観。本州にヨーロッパ、北海道、淡路島、中国地方、四国、九州という六つの島が付随していると思っていた
5歳頃 世界地図をもらい、世界が同一平面上にあることに衝撃を受けた
6歳頃 よく地下鉄大江戸線をよく利用したため、環状の世界が広がっていた。路線図の書き写しから漢字を覚えていった
8歳頃 山さ行がねがと出会う。構造物の来歴や運命に興味を持つ
9歳頃 ウォッちずと出会う。日本の形を正確に把握する
10歳頃 創作地形図を描き始める
11歳頃 自宅に5万分の1地形図を発見する
12歳頃から 青春18きっぷで旅行開始
17歳頃まで 鉄道で日本中をひととおり旅行し地理感覚を身に付ける
20歳 全国の式内社調査
21歳 全国の郡名変遷調査
自分でも小さいころから、変な子供だったなと思う。5歳頃、大人が小さい頃の記憶はないといっているのを聞き、まだ消えていない1歳頃からの記憶を覚えておこうと決意した。
結局ほとんど忘れてしまったが、はじめて歩いた時の記憶は間接的に覚えている。そんな余計なことばかり考えていた。
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